知る人ぞ知る手延べ素麺の一大産地、南島原市で三代にわたり手延べそうめんの製造をしています。
昭和25年創業。初代より受け継がれてきた製法を用いた手延べ素麺『水晶の光』。
原料には強力粉や薄力粉を絶妙なバランスで配合し、コシが強いだけでなく舌触りにもこだわった食感に仕上げています。
スーパーなどで市販されている素麺よりも麺線が太く、しっかりとした麺のコシがあり、食べ応えがあります。
夏はシンプルに冷やして食べる冷やしそうめん、冬はにゅう麺や、釜揚げそうめんにして食べると手延べ素麺の本来の味わいが最大限に引き出されます。
麺のコシが強いので、そのほかパスタ風や中華風のアレンジでも美味しく食べられます。



【地場産品基準該当理由】
区域内で製造（全行程）されているため。