返礼品について
自分が毎食口にするお米は、安全安心な方法で自分が納得のいく方法で作りたい。
その思いから自家用米としてのレンゲ栽培を始めました。
・レンゲ鋤き込みによる緑肥効果を生かして、極力化学肥料の使用を控えていくこと。
・収穫時期を早めることで減農薬栽培を進め、農薬は田植時に行う早苗への散布の一回のみ。
以後収穫までに農薬散布は行わないこと。
食に対する健康へのこだわりが、共感を呼び、今年も面積を増やしての栽培となりました。
城井川の清流を引き込める田んぼを選んで、レンゲが育てた稲を初秋に収穫して「レンゲ栽培米」として自家乾燥調製しています。
この栽培方法は一貫して守り続けた我がレンゲ米栽培の基本となるものです。
4月中旬レンゲの鋤き込みを終え、5月の田植えも順調に進みました。今夏は毎日35℃を超える猛暑にもめげず、すくすくと育った黄金色に輝く稲穂の波、稲の刈取りが始まり8月30日に
新米となりました。今年の食味は?期待と不安の一瞬を迎えます。新米が美味であれば幸いです。
-自然の恵み、健康に感謝-
【久楽農園】すべての返礼品はこちら!
その思いから自家用米としてのレンゲ栽培を始めました。
・レンゲ鋤き込みによる緑肥効果を生かして、極力化学肥料の使用を控えていくこと。
・収穫時期を早めることで減農薬栽培を進め、農薬は田植時に行う早苗への散布の一回のみ。
以後収穫までに農薬散布は行わないこと。
食に対する健康へのこだわりが、共感を呼び、今年も面積を増やしての栽培となりました。
城井川の清流を引き込める田んぼを選んで、レンゲが育てた稲を初秋に収穫して「レンゲ栽培米」として自家乾燥調製しています。
この栽培方法は一貫して守り続けた我がレンゲ米栽培の基本となるものです。
4月中旬レンゲの鋤き込みを終え、5月の田植えも順調に進みました。今夏は毎日35℃を超える猛暑にもめげず、すくすくと育った黄金色に輝く稲穂の波、稲の刈取りが始まり8月30日に
新米となりました。今年の食味は?期待と不安の一瞬を迎えます。新米が美味であれば幸いです。
-自然の恵み、健康に感謝-
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