和歌山県紀南地域の熊野古道の玄関口・口熊野に位置する「上富田町」。町木として昔から地域と共にある「ヤマモモ」の栽培・商品開発・販売を主にしています。収穫時期も短く、市場に中々出回らない希少価値の高い「ヤマモモ」を沢山の人に届けたい。「ヤマモモ」は、桃のように甘すぎず、ベリーのように酸っぱすぎない。ほどよい甘酸っぱさで、初めて食べるのにどこか懐かしい味がします。気軽に楽しんでいただけるように、シロップに仕上げました。しろっぷ１に、水・炭酸水・お酒など３の割合で割ってお飲みください。又、甘味の代わりとしてお料理にお使い頂けます。
（提供企業：Kumano Berry）