・日本有数の茶産地 静岡市丸子の山間地にて、4代に渡りお茶を作り続けている茶農家の緑茶。
・静岡県茶手揉み保存会の茶匠（さしょう）大高一彦氏が丹精込めて作り上げました。
・立春から数えて八十八日が経つ頃、新芽は勢いよく伸び始め、質と量のバランスに優れた新茶の収穫期となります。
・八十八夜新茶は旨み、コク、ほのかな渋み、やわらかな甘みも備え、無病息災・延命長寿の縁起物と言われ、贈答品としても人気の新茶です。

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※2024年5月中旬頃より順次お届け致します。
※天候、気象条件等によりお届けの日時が前後する場合がございます。