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長崎県 佐々町 【5%還元】

【具材付き】長崎皿うどん 4人前 贈答用<みろく屋> [QBP053]

寄付金額

15,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
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みろくやの「冷凍皿うどん」はこだわりのパリパリ揚麺にトロリとしたあんかけが絶妙。キャベツや玉ねぎなどの野菜はもちろん、豚肉・エビ・イカも入ってお鍋やフライパン一つでカンタンに調理いただけるので、はじめて作られる方へも安心してお送りいただけます。

☆単身赴任のお父さんに、きっと喜ばれるふるさとの味です。
☆ひとり暮らしの息子さんや娘さんに栄養満点の味です。
☆長崎ちゃんぽんが初めての方にも、伝統の味と素材がきっとご満足いただけます。

<具材入り・お鍋1つでカンタン調理 みろくやの冷凍皿うどん>
テレビ朝日「朝だ!生です旅サラダ」の番組内で向井亜紀さんにご紹介頂きたくさんのご注文を頂きました!!

長崎の味を手軽に楽しめるよう、キャベツ・玉ねぎ・豚肉・エビ・イカ・もやし・しいたけなどの食材の持つ旨みを大切に、とくに野菜のシャキシャキ感にこだわって作りました。
お鍋やフライパン1つでカンタン調理☆ 具材付きで長崎の味がすぐに楽しめます!

<簡単5ステップ!ご自宅で本格長崎皿うどん!>
冷凍皿うどん一人前の作り方
(1)具材を常温で自然解凍するか、開封せず袋のまま流水で解凍しておく。
(2)揚麺を袋からとりだし、軽くほぐして皿に盛る。
(3)鍋に水220ccを入れてスープを溶き、解凍した具を入れる。
(4)鍋を中火にかけよく混ぜながら煮立て、とろみがついたらあんかけの出来上がり。
 ※とろみの目安は、スープの白い色があめ色に変わったら出来上がりです。
(5)盛りつけた麺の上にあんかけをたっぷりかけて、おいしい長崎皿うどんの出来上がりです。

(注意)
調理時間は鍋の大きさや火力等により異なりますのでご注意ください。
熱湯の取り扱いには、充分ご注意ください。

※伊豆諸島(大島・八丈島を除く)および小笠原諸島には冷蔵・冷凍商品の発送ができませんので、あらかじめご了承くださいませ。

贈り物 贈答 おすすめ 人気 ご当地

返礼品詳細返礼品詳細

容量

【内容量】
冷凍皿うどん(揚麺60g・具材175g・スープ28g)×4袋

【原材料名】
具材[野菜(キャベツ(国産)、たまねぎ、もやし、にんじん、しいたけ)、豚肉、えび、いか、なたね油]
めん[小麦粉/食用植物油脂/かんすい]
スープ[コーンスターチ、砂糖、ポテトスターチ、食塩、チキンパウダー、粉末しょうゆ、たん白加水分解物、酵母エキス、貝エキス、しいたけエキス、たまねぎ粉末、なたね油/調味料(アミノ酸等)、酸味料、着色料(カラメル)]
(一部に小麦・えび・大豆・鶏肉・豚肉・いかを含む)

【栄養成分表示1食(263g)あたり】
・エネルギー…533kcal ・たんぱく質…17.5g
・脂質…19.9g・炭水化物…71.0g・食塩相当量…4.1g
(公益社団法人長崎県食品衛生協会調べ)

【商品サイズ】
縦36cm×横29cm×高さ7cm

【原料原産地】
国内製造

【加工地】
長崎県西彼杵郡時津町日並郷3799-2

消費期限

【賞味期限】
製造日より120日間(要冷凍)

アレルギー
品目
  • 小麦
  • えび
  • いか
  • 豚肉
  • 鶏肉
  • 大豆

本品製造工場では、そばを含む製品を生産しています。

事業者

株式会社みろく屋

返礼品ID

5985827

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日 ご入金確認後、約1〜2週間でお届けいたします。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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さざちょう佐々町

佐々町は、長崎県の北部に位置し(北緯33度11~16分、東経129度37~42分)、周辺を佐世保市に囲まれ、東境には韮岳から牟田原に連なる山脈があり、西境の盲ヶ原から北境の鷲尾岳まで江里山脈が連なっています。
この間に佐々谷と呼ばれる縦谷が形成され、国見山(佐世保市世知原町)に源流を発する延長21.9キロメートルにおよぶ佐々川が町の中央を北東から南へ貫流し、これに沿って町が展開しています。
町域は東西6.5キロ、南北8.0キロで、面積は32.26平方キロメートル。 平均気温は約17度、平均湿度は約65パーセントで温潤な恵まれた環境になっており、これらの自然条件を活かして、平野部や中山間地では水稲栽培、いちご栽培が行われています。
佐々町は、古くは佐々村、市瀬村が明治22年4月に合併して佐々村となって以来、時代の推移とともに発展を続け、特に大正から昭和初めにかけての炭鉱全盛期には、人口が2倍に膨れあがるほどの勢いで急速に進展し、昭和16年1月には町制を施行して県下屈指の町として繁栄しました。
しかし、昭和35年を境にエネルギー革命による石炭産業斜陽化の波に押され、昭和44年4月までに全ての炭鉱が閉山し、一時期は過疎の町となりました。
その後、地域住民の福祉向上のためにあらゆる施策に取り組み、また、佐世保市に隣接する地勢にも恵まれ、現在では、国民人口が減少するなか佐々町の人口はほぼ横ばいを保っており、活力を取り戻しつつあります。
また、平成23年には、西九州自動車道佐々インターチェンジが開通し、交通アクセスが格段に向上した結果、県内外からたくさんの方が訪れています。

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