和歌山県 印南町

紀州グリルプレートセット

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19,000

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和歌山ならではの食材を使用したシャルキュトリーブランド。
本当に美味しくて、安心・安全なシャルキュトリー(※)を作りたい。
和歌山の良質な食材と、本場ドイツの製法で新しい価値を生み出したい。
※シャルキュトリーというのは、お肉から作られる加工食品の総称です。

安全・安心を第一に、多くの方々に毎日新鮮な素材を提供しています。
なるべく添加物や保存料を使わず、素材本来の味を引き出しています。

【熊野牛ハンバーグ】
和歌山の美味しい水と空気に育まれた自然豊かな中育った熊野牛は、肉質がきめ細やかで柔らかく
肉そのものの風味が豊かで和歌山のブランド牛として不動の人気を築いています。
その熊野牛の赤身を100%使用したフレッシュな生ハンバーグをお届けします。独特の芳醇な香りをお楽しみください。

【熊野ポークハンバーグ】
県内の豚の飼育頭数が全国一少ない(※)中生まれた新しいブランドで、流通量も少なめの熊野ポーク。
柔らかい肉質の上質な脂が入った、ジューシーな生ハンバーグをお届けします。希少な熊野ポークの生ハンバーグをお楽しみください。

【紀州山椒フランク】
和歌山は日本一の山椒生産地です。
その中でも濃厚でさわやかな香りのぶどう山椒は「みどりのダイヤ」とも呼ばれており、ぶどう山椒を練りこんだソーセージは、ビールとの相性も抜群。お酒のおつまみにぴったりです。

【熊野ポークあらびきガーリックフランク】
熊野の豊かな自然が育んだ和歌山県産のブランド豚、「熊野ポーク」を使用しており、この熊野ポークは肉質は柔らかく上質な脂がのっているのが特徴的なお肉です。そのまま食べるもよし、料理に使うのもよし、肉本来の食感が楽しめるジューシーなフランクです。バーベキューや焼肉、おでんにもぴったり。

熊野牛と熊野ポークは和歌山県により優れた県内産品として、プレミア和歌山に認定されているものです。

※平成31年畜産統計(豚) 全国農業地域・都道府県別?飼養戸数・頭数/農林水産省

こちらは和歌山県和歌山市との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

連絡先:info@s-sawa.com

返礼品詳細返礼品詳細

容量

・熊野牛ハンバーグ ステーキソース・味付けスパイス付き (130g)×5
・熊野ポークハンバーグ ステーキソース・味付けスパイス付き (130g)×4
・紀州山椒フランク(100g)×2
・熊野ポークあらびきガーリックフランク(100g)×1

消費期限

製造日から 1ヶ月

アレルギー
品目
  • 乳成分
  • 小麦
  • 牛肉
  • 豚肉
  • 大豆
  • りんご


※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

事業者

澤 株式会社

返礼品ID

5330547

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日 準備整い次第、順次発送
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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いなみちょう印南町

和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。

かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。

印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。

印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。

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