島根県 津和野町

<食べ比べ>「純栗」「あずき」「ざら茶」「そば茶」羊羹〈ミニ〉4本セット【1325162】

寄付金額

9,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

数量

お問い合わせについて

支払い方法

  • クレジットカード

返礼品のご紹介返礼品のご紹介

「千舎の木」で人気の「純栗羊羹」「あずき羊羹」「ざら茶羊羹」「そば茶羊羹」4種類〈ミニサイズ〉を詰め合わせた、味比べが楽しめるバラエティセットです。

●天然和栗を丸ごと味わえる「純栗」羊羹
小豆を一切使用せず、少量のてんさい糖と糸寒天だけを加えて練り上げた純粋な栗羊羹。栽培期間中農薬・化学肥料を使用せずに育てた天然栗の旨みと自然な甘さをストレートに味わえます。甘露煮したきざみ栗入りで、食べ応えも充分。

●天然栗の甘露煮を控えめに効かせたあずき羊羹
“くどさ”とは一線を画す小豆の濃厚な甘さが口中に広がります。所々に散らした天然栗の甘露煮が小豆とベストマッチ。緑茶やほうじ茶などの日本茶はもちろん、和紅茶やコーヒーとも意外に相性よくお召し上がりいただけます。一般には“栗羊羹”と呼ばれるもの。

●「香味園 上領茶舗」の津和野銘茶・ざら茶が羊羹に
栽培期間中農薬不使用の国産茶葉でつくるざら茶は、マメ科の植物・カワラケツメイを丸ごと煎じた津和野で昔から飲まれるノンカフェインのお茶。そんなざら茶のまろやかでクセのない穀物系の甘みと香ばしさを閉じ込めた羊羹は、細かく刻んだ天然栗の甘露煮が程よいアクセントに。ぜひざら茶を飲みながら味わってみてください。

●栽培方法にこだわった蕎麦をふんだんに使ったそば羊羹
自社農園で栽培期間中農薬や化学肥料を使わずに育てた蕎麦の実を焙煎したそば茶を煮出し、白あんと炊き上げたそば茶羊羹。そば茶独特の香ばしい香りと身体に沁み入る優しい味、蕎麦の実のプチプチとした食感がたまらない逸品です。てんさい糖の穏やかなコク味も効いています。

■生産者の声
「ただ美味しいだけのお菓子はつくらない」をモットーに、食の安心安全が叫ばれるずっと以前、もう40年以上も前から、お菓子や手打ち蕎麦の材料である和栗と蕎麦を自社農園で栽培期間中農薬や化学肥料を一切使わず育てています。
そうしてできた自然の恵みは、たくさんの材料を加えたり、飾り立てたりせずとも、素材そのものが既に美味しい。その旨みを実感していただくために、ほんの少しの甜菜糖と寒天を使った、限りなくシンプルな配合に徹しています。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

■お礼品の内容について
・「純栗」羊羹〈ミニ〉[80g×1本]
  製造地:島根県津和野町
  賞味期限:製造日から60日
・「あずき」羊羹〈ミニ〉[80g×1本]
  製造地:島根県津和野町
  賞味期限:製造日から60日
・「ざら茶」羊羹〈ミニ〉[80g×1本]
  製造地:島根県津和野町
  賞味期限:製造日から60日
・「そば茶」羊羹〈ミニ〉[80g×1本]
  製造地:島根県津和野町
  賞味期限:製造日から60日

■原材料・成分
純栗羊羹:栗ペースト(国産)、甜菜糖、糸寒天
あずき羊羹:小豆あん(国産)、甜菜糖、糸寒天、きざみ栗(国産)
ざら茶羊羹:白あん(国産)、甜菜糖、ざら茶、糸寒天、きざみ栗(国産)
そば茶羊羹:白あん(国産)、甜菜糖、そば茶(そばを含む)、糸寒天

しみじみとした豊かな味わいの羊羹はお陰様で多くの方々から慕われ、地元ではお茶席のお茶請けとしてもお使いいただいているほか、観光の手土産としても大変喜ばれております。
天然栗を丸ごと使った看板製品の純栗羊羹をはじめ、4種類の味も食感も異なる自慢の羊羹をどうぞ比べながらお楽しみください。
ちょっとしたお礼や手土産としてはもちろん、ご褒美にもおすすめです。ぜひご活用ください。

事業者

千舎ノ木

返礼品ID

5499512

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日 お申込みから1週間程度でお届け ※離島にはお届けできません。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 別送不可

このページをシェアする

このまちについて知るこのまちについて知る

つわのちょう津和野町

島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。

江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。

【150年前の風景に、今が見える】
町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。
この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔 ~百景図を歩く~」として選ばれました。

【町を走るSL】
JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。
市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。
路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称でしたしまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。

自治体情報を見る自治体情報を見る

すべての返礼品を見るすべての返礼品を見る

関連する返礼品 | “お菓子・スナック”

9,000

数量