東京都 墨田区

【文庫屋大関】大容量 ぐるっとファスナーの長財布 浮世絵 清水寺【皮革工芸品】[№5619-1235]

寄付金額

124,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

数量

お問い合わせについて

支払い方法

  • クレジットカード

返礼品のご紹介返礼品のご紹介

ベーシックな長財布で、当店支持率No.1のお財布です。大きく開いて、仕切りもたくさん。急いでいる時も、ひとまず物を詰めてファスナーさえしめてしまえば便利です。
縦幅が大きめで、通帳も入るサイズなので、お出かけ先で記帳を済ませたい時にはお財布にひとまとめ。

【職人のこだわり】
★中は四つに仕切られていて、お札やレシートを分けてしまえます。カードポケットは12ヶ所、両脇にはロングポケットがあります。
★真ん中の仕切りは、ファスナーが付いていて、マチ付きの小銭入れになっています。
★高さも幅も大きめにとってありますので、通帳なども入る大きさです。何よりもこの大きさは柄映えがするので、文庫革が引き立ちます。

文庫屋大関の浮世絵版は、90年の時を超えて、今なお大切に工房の奥にしまわれています。
古びたその版を用いて、ひとつひとつ丁寧に型を押し、大関春子とその一番弟子がその筆で命を吹き込むと、創業者、大関卯三郎が残した懐かしい日本の景色の数々が生き生きと鮮やかに蘇ります。

■生産者の声
世界遺産の古刹、清水寺。「清水の舞台」として名高い本堂から見える桜は絶景です。江戸時代でも、京都の清水寺といえば桜のイメージが強かったそう。
浮世絵や歌舞伎など、多くの題材になっている清水寺ですが、文庫屋「大関」では、奥に三重塔も見える位置より全景を見渡す雄大な春の景色を描いています。

※画像はイメージです。
※文庫革製品は、一つ一つ手塗り、手作業による製作ですので、個体差がございます。
※本サイトの写真とは若干の差異生じる場合がございます。あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。また、本サイトでご覧いただく色味は、お使いいただいているパソコン環境により若干の差異が生じます。こちらも、ご了承いただきますようお願いいたします。
※手作りのため、お届けまでに3ヶ月~4ヶ月程度かかります。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

[素材]:牛革 他
[サイズ]:横191mm×縦104mm 厚み22mm
[カードポケット]:12枚
[ロングポケット]:2ヵ所
[小銭入れ]:1ヵ所(直線ファスナー開閉、片マチ付き)
[小銭入れファスナー]:ナイロンコイル
[外周ファスナー]:綿テープ・真鍮製ゴールドメッキ
[文庫革]:両面
[製造]:日本

事業者

有限会社 田中商店 文庫屋「大関」

返礼品ID

5357163

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日 発送可能時期より順次配送
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 別送不可

このページをシェアする

このまちについて知るこのまちについて知る

すみだく墨田区

墨田区(すみだく)は東京都の東部に位置する、隅田川と荒川に挟まれた町。江戸時代には運河の水利を活かした地場産業が発達し、明治から昭和にかけては次々と町工場が生まれ、その技術や技能は現代にも受け継がれています。毎年夏に開催される隅田川の花火大会は、江戸時代より続く夏の風物詩。両国にある国技館では、大相撲の数々の名勝負が繰り広げられています。2012年には東京スカイツリーが誕生。国内外より多くの観光客が訪れています。

墨田区は、日本が誇る世界的絵師・葛飾北斎の生誕の地でもあります。2016年には、郷土で生まれた偉人・北斎を区民の誇りとして顕彰するとともに、観光や産業へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ北斎美術館」を開設しました。墨田区へお寄せいただいた寄付金は、「すみだ北斎美術館」の管理運営、北斎作品の収集、北斎をテーマとしたアートプロジェクトのほか、音楽事業など墨田区の文化芸術関連事業へ幅広く活用させていただきます。皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

また、墨田区では、すみだのまちを元気にするプロジェクトを支援する取り組み「すみだの夢応援助成事業」を実施しています。墨田区は民間事業者のプロジェクトに対し、「ふるさと納税を活用したクラウドファンディング」の機会を提供し、寄付者は共感するプロジェクトを個別に指定して応援することができます。いただいた寄付金は墨田区から助成金として交付します。2023年は5つのプロジェクトが8月1日から寄付を募集します。(①新日本フィル「音楽の力で人とまちを元気に」2023/②毎日こどもが自死している国、日本。その根本原因を解決したい。 /③ シニア・こども・大学生 様々な世代をつなぐ日常的な多世代交流の場を創生する ~SUMIDAこども未来応援団プロジェクト~/④「北斎も食べた ⁉」大江戸健康総菜キッチンを創ろう !/⑤2023両国ランブリングアベニュー ~両国エリアをもっともっともりあげたい~)
皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

自治体情報を見る自治体情報を見る

すべての返礼品を見るすべての返礼品を見る

124,000

数量