和歌山県 印南町

<11月より発送>家庭用 キウイフルーツ5kg+150g(傷み補償分)訳あり 扁平果

寄付金額

14,000

在庫あり

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和歌山県有田地方の恵まれた自然の中で、土づくりからこだわり、農薬の使用を極力抑え育てました。
乾燥した気候、長い日照時間、黒潮の浜風をたっぷり受けたキウイフルーツは濃厚で栄養たっぷりです。
美味しいキウイの見分け方は「平べったい果実」なのですが、このようなキウイは見た目が悪いので訳ありになってしまいます。このような扁平なキウイ、小玉・大玉のキウイなどを詰合せ、たっぷりと農家直送でお届けいたします。
防腐剤・ワックス等は一切使用しておりません。安心してお召し上がりください。

■注意事項/その他
※固い状態でお届けします。下記のとおり追熟させてお召し上がりください。
※写真はイメージです。
※ご家庭用の訳あり品です。扁平果、大玉~小玉を含むサイズ混合です。
※天候等により出荷時期が前後する場合がございます。
※ご不在等により発送から4日を超えてお受け取りになった場合、果実に傷みが生じていても返品・交換には応じかねます。
※北海道・沖縄地域への発送はできません。
以上、予めご了承ください。

【追熟方法】
(1)ジョナゴールド、津軽、王林などエチレンガスを発生するリンゴを1個用意する。
 または、硬いキウイを一つ、少し凹むようにテーブルなどにゴツンと軽く打ち付ける。
(2)リンゴまたはゴツンとしたキウイと、他のキウイとを一緒に袋に入れ、キウイが呼吸できる程度に軽く封をし、20℃以下の室温で保存。
(3)ヘタの脇を長手方向に押して、耳たぶ程度の柔らかさになれば完熟です。
(4)完熟が近くなりましたら、冷蔵庫で保存して順次お召し上がりください。

【こちらのお礼品は広川町と印南町の共通返礼品となります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

事業者名:池田鹿蔵みかん農園@印南町(池田農園)
連絡先:0737-23-7070
関連キーワード:フルーツ 果物 くだもの 食品 人気 おすすめ 送料無料 わけあり

返礼品詳細返礼品詳細

容量

5kg+150g(傷み補償分)

消費期限

発送日より7日

アレルギー
品目
  • キウイフルーツ


※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

事業者

池田鹿蔵農園@印南町(池田農園株式会社)

返礼品ID

5603730

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

~2025年4月15日

発送期日 2024年11/15~2025年4月30日まで(予定)順次発送いたします。※青果物のため発送時期が前後する可能性がございます。お申し込み順で順次発送いたします。着日指定は致しかねますので予めご了承くださいませ。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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いなみちょう印南町

和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。

かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。

印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。

印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。

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