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兵庫県 高砂市

はりま空家管理サービス  お手軽コース〈60分〉「建物外部+お庭」1回/月 3ヶ月コース    オーナー様負担軽減 放置対策 防犯対策 問題解決 維持管理 トラブル回避

寄付金額

77,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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返礼品のご紹介返礼品のご紹介

こんなお悩みございませんか?

・親が介護施設に入居するので実家に住む人がいない。
・転勤が決まり、今住んでいる持ち家をどうしよう?
・長期の旅行で家を空けてしまうので家の管理が不安!
・ずっと空き家のままで管理ができていない。
・台風など自然災害の後、建物の様子が気になる。

家は人が住まなくなると一気に劣化が進みます。空き家はそのままにしておくと資産価値が低下するだけでなく、ご近所のトラブル(雑草・悪臭・獣害・倒壊)や、また治安・景観の悪化を招きます。
適切な管理が行われなければ「空き家対策の推進に関する特別措置法」により、所有者に対して市町村長より空き家の解体除去、修理修繕の実施、庭木の剪定やゴミの除去など命じられます。
「はりま空家管理サービス」が提供する空き家管理サービスは、空き家をお持ちの方で管理が難しい場合に弊社が空き家を定期的に巡回し、所有者に代わり空き家を管理するサービスです。

※マンション、集合住宅にも対応いたします。

※高砂市内の空き家が対象となります。

※お引き受けには条件がありますので、お申込み前に必ずお問合せください。

※令和4年12月16日より寄付金額を変更させていただきます。

はりま空家管理サービス
T E L:0120-57-3836
受付時間 9:00~18:00 (月~金の祝日を除く)
H P:https://www.harima-akiyakanri.jp

返礼品詳細返礼品詳細

容量

(1)建物外観確認(外壁等建物の劣化や傷みをチェックします。)
(2)草庭木繁茂状況確認(防犯予防のための草取りや隣家への迷惑を防止するための枝切をおこないます。)
(3)庭木確認(剪定の要否、消毒の要否を確認します。)
(4)ポスト整理(DM,チラシの廃棄処分をし郵便物はご契約者様に転送をします。)
(5)近隣情報の確認(境界付近の異常や近隣の変化、近隣者からの情報を確認します。)
(6)空き家管理実施報告書(作業内容を写真付きのレポートにまとめメールまたは郵送で報告します。)
以上の作業(1回/月)を3ヶ月間行います。

※マンション、集合住宅にも対応いたします。
※高砂市内の空き家が対象となります。

※お引き受けには条件がありますので、お申込み前に必ずお問合せください。

はりま空家管理サービス
T E L:0120-57-3836
受付時間 9:00~20:00 (土日祝可)不定休
H P:https://www.harima-akiyakanri.jp

事業者

はりま空家管理サービス
https://harima-akiyakanri.jp/

返礼品ID

4812280

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

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たかさごし高砂市

「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。

西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。

また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。

近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。

近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。

昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。

市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。

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