045-004 板金の日用品6点セット
寄付金額
45,000円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
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ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
数量
支払い方法
- クレジットカード
板金の日用品を6点セットにしました。
【セット内容】
●名刺用のカードケース(縦または横を選択)
●文庫本サイズの本立て
●文庫本サイズの本立て(インデックス付き)
●文庫本サイズの本立て(スタンド)
●低い立ち上がりのトレイ
●携帯用靴べら
①『名刺用のカードケース』
最後まで使いやすい名刺入れです。側面と底が切り欠かれているため、最後の一枚まで簡単に名刺をとることができます。
※「縦」か「横」をお選びいただき、備考欄に「縦」、「横」どちらかを記入してください。
②『文庫本サイズの本立て』
文庫本専用のブックエンドです。文庫本をぴったり収納することができ、バランスが良くA4程の大きな本でも保つことができます。
③『文庫本サイズの本立て』(インデックス付き)
文庫本専用のブックエンドです。文庫本をぴったり収納することができ、インデックスにより分野ごと見分けやすくすることもできます。
④『文庫本サイズの本立て』(スタンド)
文庫本専用のブックスタンドです。文庫本を自然に飾ることができ、奥行きも文庫本に合わせているため本棚でも使用することができます。
⑤低い立ち上がりのトレイ
手の導線を考えたトレイです。ペンを置いたり、紙幣を置いたりした際に立ち上がりが低いため、手にあたりにくいトレイです。
⑥携帯用靴べら
携帯しやすく、使いやすい靴べらです。平面的なためポケットや鞄に忍ばせやすく、持ち手があることにより、握りやすくなっています。
~山口製作所について~
埼玉県吉川市、小松川工業団地の一角に工場を構える山口製作所は、金属加工を生業とする会社です。町工場と呼ぶに相応しく、近隣には住宅街があり田園風景も残る町で製作をしています。平成25年、山口製作所は創業より15年、設立より10年という節目の年を迎え、記念すべきこの機に自社製品の開発を始めました。これまで培ってきた技術、知識を礎に、良き製品づくりに取り組んで参ります。
製品については、板金加工から溶接、塗装と、設計から製作まで一貫して自社工場で生産を行っており、製品開発に関しては人と暮らしを中心に据え、生活の背景に溶け込むような存在感や、素材の特性を生かすことを心掛けています。
⇒ 有限会社山口製作所 公式サイト
容量 |
名刺用カードケース(縦または横)1個、文庫本サイズの本立て1個、本立て(インデックス付き)3ケ入り×1個、本立て(スタンド)1個、トレイ1個、靴べら1個 |
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返礼品ID | 5242120 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 |
14日前後 |
配送 |
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よしかわし吉川市
なまずの里 吉川市
水と緑の快適都市 よしかわ
吉川市は埼玉県南東部に位置しており、
中川と江戸川という大きな川に挟まれています。
都心から25km以内と近く、鉄道・道路ともに交通アクセスも良いことから、
年々人口が増加しています。
しかしながら、豊かな水と緑は色濃く残り、
人と自然が調和する快適なまちとなっています。
「なまずの里」のゆえん
吉川市では、川に挟まれた地形をいかした文化が育まれ、
川魚料理という食文化が根付きました。
江戸時代初期には、河岸付近に川魚料理を売り物にした料亭が軒を連ね、
物産とともに集まった人々の舌を楽しませ、
特に川魚料理は「吉川に来て、なまず、うなぎ食わずなかれ」
といわれるほどの名声があり、
歴史上の著名人なども食していると言われています。
また、稲作をはじめとする農業が盛んだった吉川には、
昔から川の水を引き込んだ用水路や小川が各所に流れていました。
そうした水場は、さまざまな生物の住みかとなり、
なかでも”なまず”は、いたるところでその姿を見ることができたそうです。
昔の子どもたちにとって、なまず捕りは娯楽であり、
家に持って帰れば食材として歓迎されるという一石二鳥の遊び相手でした。
この川に親しんできた歴史・文化が、
吉川が「なまずの里」といわれるゆえんとなっています。
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