和歌山県 印南町

たね無渋柿T軸又はクリップ付紐付約14.5~15kg 約60~90個<2024年10月中旬~順次発送>

寄付金額

34,000

在庫あり

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返礼品のご紹介返礼品のご紹介

【発送時期】2024年10月中旬から順次発送予定(収穫状況により変更になる可能性がございます)
※お申込み順で上記期間内に発送予定でございます。
※沖縄県には輸送の都合上発送していませんのでご注意ください。
※納品書なし、商品のみのお届けです。

☆吊るし柿用クリップ金具とひも付きセット☆(品種:平たねなし柿)
・平たねなし柿は、渋柿で、種がありません。渋柿は干すことによって渋みが抜け、甘くなります。
・皮をむき乾燥させるだけで、とっても甘くて美味しく仕上がります。
・表面に多少キズ等あることがありますが、味については特段影響はございません。

【カンタン♪干し柿(吊るし柿・あんぽ柿)の作り方】
(1)干し柿作りは、朝夕が少し肌寒くなった季節以降に始めまるのがベストですが、それ以前でも支障はありません。
(2)皮を剥きます。(吊るし柿は、吊るし紐またはクリップを付けた状態にします)
(3)干す前に熱湯で煮沸します。(熱いので取り出す際はご注意ください)←必須では有りません。
(4)湿気の少ない、風通しの良い場所で天日干しさせて完成です。
(5)軒下等でゆっくり乾燥。
水分を均等にし、乾燥を促すために、時々手で揉んでください。表面に白っぽい粉がつき、実の色が深い茶色になると完成です。(皮剥き後の4分の1くらいの重さが目安です)

仕上がり味(糖度等)は品種により異なりますが、平たねなし柿が一番人気でリピートが多い品種です。
【もしもカビが生えてきたら…】干し柿作りは気候条件に左右されます(特に湿気に弱いです!!)。カビが生えてきたら、台所のまな板等を除菌する際に使用するエタノール(エチルアルコール)を吹きかけてください。
※申し訳ございませんが、輸送の都合上沖縄県は発送致しておりませんので、あらかじめご了承ください 。

※こちらは和歌山県かつらぎ町との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

事業者名:アートフルーツ農園
連絡先:090-5053-2223

返礼品詳細返礼品詳細

容量

約14.5~15kg 約60~90個
1果サイズ:混合(S:120g~2L:260g)

消費期限

仕上がり後 常温保存:30日程度 冷凍保存:半年程度

事業者

アートフルーツ農園

返礼品ID

5687229

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

2024年10月10日まで

発送期日 2024年10月中旬から順次発送予定
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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いなみちょう印南町

和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。

かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。

印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。

印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。

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