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長崎県 佐々町 【5%還元】

【具材付き】長崎ちゃんぽん3食・角煮まんじゅう3個 詰合せ<みろく屋> [QBP043]

寄付金額

17,000

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長崎の味が一度に楽しめる欲張りなギフト
みろくや自慢の冷凍ちゃんぽんと長崎で大人気の角煮まんじゅうを詰合せました。
長崎の味が一度に楽しめる欲張りな詰め合わせです。

<冷凍ちゃんぽんは手軽に本場の味!野菜などの具材がたっぷり!>
みろくやの冷凍ちゃんぽんは、九州産の野菜を使ってシャキシャキとした食感と素材本来の旨みを引き立てるみろくや「独自の製法」で、本場の味を再現しました。
麺は、最高級の小麦粉を使用し、独自のブレンドでコシのある太麺に仕上げました。
スープは、最後の一滴までおいしい豚骨をベースに魚介の旨みを加えたコクのある風味が絶品です。
キャベツや玉ねぎなどの野菜はもちろん、豚肉・イカ・もやし・しいたけ・エビがセットになっているので食べたい時にお鍋やフライパン1つで簡単にお作りいただけます。

<やわらかく、やさしく、おいしい角煮まんじゅう>
長崎伝統の「卓袱料理」の中の1品、“角煮”。
みろくやオリジナルでじっくり煮込んで作ったトロトロの角煮をきめの細かい万頭(まんとう)の皮にはさみました。
文明の夜明けとともに、中国から長崎に伝わった「東坡煮(とうばに)」。
皮付き三枚肉を厚めにおろし、じっくり煮込み、ゆっくり寝かせ、やさしく、深みのあるおいしさに仕上げました。
食べる方の健康を願い、ほうれん草も料理としての手順で鶏がらスープで味付けして、きめの細かい万頭(まんとう)の皮に挟みました。
角煮にからませる甘たれにほんの少し西洋の味をプラスして、みろくやならではの品格のある味に仕上げました。
やわらかく、やさしく、おいしい角煮まんじゅうをお楽しみください。

※伊豆諸島(大島・八丈島を除く)および小笠原諸島には冷蔵・冷凍商品の発送ができませんので、あらかじめご了承くださいませ。

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返礼品詳細返礼品詳細

容量

【内容量】
冷凍ちゃんぽん(麺140g・具材175g・スープ35g)×3袋
角煮まんじゅう(90g)×3袋

【原材料名】
〈冷凍ちゃんぽん(ゆで)〉
具材[野菜(キャベツ(国産)、たまねぎ、もやし、にんじん、しいたけ)、豚肉、えび、いか、なたね油]
めん[小麦粉/かんすい]
スープ[ポークエキス、食塩、チキンエキス、しょうゆ、砂糖、魚醤/調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタンガム)
(一部に小麦・えび・大豆・鶏肉・豚肉・いかを含む)
〈角煮まんじゅう〉
豚肉(メキシコ産)、小麦粉(小麦(国産))、ほうれん草(国産)、砂糖、醤油(大豆を含む)、ラード、みりん、清酒、植物油脂、バルサミコ酢、イースト、コーンスターチ、食塩、片栗粉、海藻エキス、しょうが粉末、酵母エキス/膨張剤

【栄養成分表示】
〈ちゃんぽん1食(350g)あたり〉
・エネルギー…406kcal ・たんぱく質…22.8g
・脂質…9.9g・炭水化物…56.3g・食塩相当量…6.0g
(公益社団法人長崎県食品衛生協会調べ)
〈角煮まんじゅう1個(90g)あたり〉
・エネルギー…224kcal ・たんぱく質…11.7g
・脂質…7.3g・炭水化物…27.9g・食塩相当量…0.8g
(公益社団法人長崎県食品衛生協会調べ)

【商品サイズ】
縦36cm×横29cm×高さ7cm

【原料原産地】
国内製造

【加工地】
長崎県西彼杵郡時津町日並郷3799-2

消費期限

【賞味期限】
製造日より120日間(要冷凍)

アレルギー
品目
  • 小麦
  • えび
  • いか
  • 豚肉
  • 鶏肉
  • 大豆

本品製造工場では、そばを含む製品を生産しています。

事業者

株式会社みろく屋

返礼品ID

5985817

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日 ご入金確認後、約1〜2週間でお届けいたします。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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さざちょう佐々町

佐々町は、長崎県の北部に位置し(北緯33度11~16分、東経129度37~42分)、周辺を佐世保市に囲まれ、東境には韮岳から牟田原に連なる山脈があり、西境の盲ヶ原から北境の鷲尾岳まで江里山脈が連なっています。
この間に佐々谷と呼ばれる縦谷が形成され、国見山(佐世保市世知原町)に源流を発する延長21.9キロメートルにおよぶ佐々川が町の中央を北東から南へ貫流し、これに沿って町が展開しています。
町域は東西6.5キロ、南北8.0キロで、面積は32.26平方キロメートル。 平均気温は約17度、平均湿度は約65パーセントで温潤な恵まれた環境になっており、これらの自然条件を活かして、平野部や中山間地では水稲栽培、いちご栽培が行われています。
佐々町は、古くは佐々村、市瀬村が明治22年4月に合併して佐々村となって以来、時代の推移とともに発展を続け、特に大正から昭和初めにかけての炭鉱全盛期には、人口が2倍に膨れあがるほどの勢いで急速に進展し、昭和16年1月には町制を施行して県下屈指の町として繁栄しました。
しかし、昭和35年を境にエネルギー革命による石炭産業斜陽化の波に押され、昭和44年4月までに全ての炭鉱が閉山し、一時期は過疎の町となりました。
その後、地域住民の福祉向上のためにあらゆる施策に取り組み、また、佐世保市に隣接する地勢にも恵まれ、現在では、国民人口が減少するなか佐々町の人口はほぼ横ばいを保っており、活力を取り戻しつつあります。
また、平成23年には、西九州自動車道佐々インターチェンジが開通し、交通アクセスが格段に向上した結果、県内外からたくさんの方が訪れています。

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