ホーム
ものから探す
工芸品
その他工芸品
No.395 会津蒔絵平飾り7号鎧（紫）［森田人形製作］五月人形　鎧飾り

No.395 会津蒔絵平飾り7号鎧（紫）［森田人形製作］五月人形　鎧飾り

寄付金額

564,000円

在庫あり

一度に決済する返礼品数は３つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

仕組みについて知る

上限額を調べる

数量

お問い合わせについて

支払い方法

クレジットカード

美しい会津蒔絵の屏風と落ち着いた紫色の鎧を平飾りに組み合わせました。
また、重厚感のある弓太刀もセットされています。

◆森田人形製作の五月人形◆
※鴻巣市は約400年の歴史を持つ雛人形のふるさとです。
「人形町」では、雛人形、五月人形、羽子板、破魔弓などの関連業者が並んでいます。

容量	【サイズ】間口60cm×奥行50cm×高さ74cm 【数量限定：1セット】
事業者	森田人形製作
返礼品ID	4590755

申込条件	何度も申し込み可
発送期日	通年

まちから探す
関東地方
埼玉県鴻巣市
埼玉県鴻巣市の返礼品一覧
No.395 会津蒔絵平飾り7号鎧（紫）［森田人形製作］五月人形　鎧飾り

こうのすし鴻巣市

鴻巣市は埼玉県のほぼ中央に位置し、南西部を秩父山地を源流とする荒川が流れ、関東ローム層や荒川沖積層からなる肥沃な土地で、気候にも恵まれ、花卉や果樹などの栽培に適しています。
「こうのす」の名の由来は、かつてこの地に无邪志国（むさしのくに）の国府が置かれたことから「国府の州」が「こうのす」と転じ、後に「鴻（こうのとり）伝説」から「鴻巣」の字を当てるようになったと伝えられています。
昭和29年に1町5村（鴻巣町、箕田村、田間宮村、馬室村、笠原村、常光村）が合併して県内17番目の市として誕生した本市は、江戸時代には中山道の宿場町として栄え、380年余の伝統を誇る「ひな人形のまち」として、また近年では「花のまち」としても全国にその名が知られています。平成17年10月1日に、吹上町、川里町と合併し、新鴻巣市が誕生しました。
現在では首都圏50キロメートル圏内という地理的条件に恵まれ、県央部の中核都市として発展を続けています。

自治体情報を見る