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長崎県 佐々町

【全3回定期便】【当茶園自慢のお茶セット】ブレンド茶 「天賦のちから」・釜炒り茶 緑茶 ティーバック (120g+30個入)×2/回【上ノ原製茶園】 [QAO032]

寄付金額

37,000

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返礼品のご紹介返礼品のご紹介

釜炒り茶の良さを存分に味わえるブレンド茶「天賦のちから」と「緑茶」のセットです。

天賦のちから
当茶園自慢の「ギャバロン茶」を中心に、11種類の薬草をブレンドしたお茶です。
基礎体温を上げ、自身の免疫力も向上することが期待されます。

ギャバロンとは、体内に存在するアミノ酸の一種で、健康成分として知られます。

<ギャバの効果>
■ストレスの緩和、リラックス効果大
■睡眠に入りやすくなる
■血圧を下げる
■成長ホルモンの分泌を促す

釜炒り茶 緑茶
伝統的な製法で作られた釜炒り茶の特徴は、何と言ってもその香りと色。
釜炒り製法だからこそ生みだせる茶葉の香ばしい香りがすーっと鼻に抜け、喉ごしはすっきり。
黄金色で透き通ったお茶は、香り高く、やさしい旨みを持っています。

※緑茶はティーバックタイプです。手軽に本格的な味をお楽しみください。


「天賦のちから」誕生まで
平成27年7月。
福島県で原発被害の影響で避難生活をされていたお茶屋さんが、
「ギャバロン茶を探している。」と当園を訪れました。
「涸草茶(こそうちゃ)で福島の人達を救いたいのです。」
と野澤さんは熱く話をされ始めました。

ギャバロン茶を早速仕入れていかれた後、
その効果に感銘を受け、惜しげもなく今まで培われた技術を教えてくださりました。

そうして研究を重ね、「天賦のちから」が誕生したのです。


上ノ原製茶園

私たちは親子3代で、80年以上茶を栽培しております。
茶畑があるのは、長崎県佐々町。標高350mの高原に瑞々しい緑の茶畑が広がっています。

手作業で苦労して土地を開墾し、茶の栽培を始めたとき、
赤土で決して肥沃な大地とは言えませんでした。
しかし、この地でうまい茶が作れると確信した創始者上ノ原喜助は、
月日をかけて土をつくり、丈夫な茶を育て、香り高い茶を造ることを追求して参りました。

茶葉は、風当たりが強く寒暖の差が激しい山頂で育つことで、強い香りと優しい旨味を持ちます。
その特徴を最大限に引き出すために、鉄釜で炒って茶にする「釜炒り製法」にこだわってまいりました。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

【全3回定期】
ブレンド茶 「天賦のちから」・釜炒り茶 緑茶 ティーバック (120g+30個入)×2/回

【原料原産地】
佐々町産

消費期限

【賞味期限】
製造日より約1年間

事業者

上ノ原製茶園

返礼品ID

5498733

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日 ご入金された日の翌月より、定期便の回数に応じて【毎月末】に配送いたします。

※【指定日配送はご対応できません】
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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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さざちょう佐々町

佐々町は、長崎県の北部に位置し(北緯33度11~16分、東経129度37~42分)、周辺を佐世保市に囲まれ、東境には韮岳から牟田原に連なる山脈があり、西境の盲ヶ原から北境の鷲尾岳まで江里山脈が連なっています。
この間に佐々谷と呼ばれる縦谷が形成され、国見山(佐世保市世知原町)に源流を発する延長21.9キロメートルにおよぶ佐々川が町の中央を北東から南へ貫流し、これに沿って町が展開しています。
町域は東西6.5キロ、南北8.0キロで、面積は32.26平方キロメートル。 平均気温は約17度、平均湿度は約65パーセントで温潤な恵まれた環境になっており、これらの自然条件を活かして、平野部や中山間地では水稲栽培、いちご栽培が行われています。
佐々町は、古くは佐々村、市瀬村が明治22年4月に合併して佐々村となって以来、時代の推移とともに発展を続け、特に大正から昭和初めにかけての炭鉱全盛期には、人口が2倍に膨れあがるほどの勢いで急速に進展し、昭和16年1月には町制を施行して県下屈指の町として繁栄しました。
しかし、昭和35年を境にエネルギー革命による石炭産業斜陽化の波に押され、昭和44年4月までに全ての炭鉱が閉山し、一時期は過疎の町となりました。
その後、地域住民の福祉向上のためにあらゆる施策に取り組み、また、佐世保市に隣接する地勢にも恵まれ、現在では、国民人口が減少するなか佐々町の人口はほぼ横ばいを保っており、活力を取り戻しつつあります。
また、平成23年には、西九州自動車道佐々インターチェンジが開通し、交通アクセスが格段に向上した結果、県内外からたくさんの方が訪れています。

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