埼玉県 鶴ヶ島市

J011-24 【Nゲージ】夜に駆ける栄光のブルートレイン。EF65+20系「さくら」(動力付き)

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100,000

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セット内容
・EF65 500番台P形特急色+20系寝台特急「さくら」長崎編成8両セット
・展示用線路

国鉄の汎用電気機関車「EF65 500番台」と初代「ブルートレイン」20系客車による寝台特急「さくら」の【Nゲージ】鉄道模型車両です。
・EF65 500番台(P形)
EF65 500番台はEF60をベースに昭和39年(1964)~昭和40年(1965)にかけて製造された直流電気機関車です。当時の東海道本線の花形列車である20系ブルートレインおよびコキ10000系高速貨物列車牽引用として登場しました。旅客用はP形、貨物用はF形と称され装備がことなっているのが特徴です。提供いたします【Nゲージ】鉄道模型車両はブルートレイン牽引用の「P形」(旅客用:Passenger)と呼ばれるグループの車両です。「名門」と云われた東京機関区に配備され、当時のスター的存在であった東京発着九州方面行きのブルートレインの東京~下関間を担当。ヘッドマークを誇らしげに掲げたEF65が客車を従えて東海道本線を西へ向かう姿は今もなおファンの憧れとなっています。
・20系寝台特急「さくら」(長崎編成)
20系客車は昭和33年(1958)に登場した寝台特急用客車です。国鉄の客車としては初のエアコンを装備し、居住性を大きく改善。「走るホテル」とも云われました。青色の車体にクリーム色の帯を3本巻いた外観デザインは当時大変インパクトがあり、鉄道ファンならずとも一度は聞いたことがある「ブルートレイン」の起源となりました。提供いたします【Nゲージ】鉄道模型車両は昭和43~47年(1968~1972)頃の寝台特急「さくら」(東京~長崎・佐世保)のうち、いわゆる「長崎編成」と呼ばれる東京駅から各機関車のリレーで肥前山口(現:江北)駅までやってきた後、佐世保へ向かう編成を切り離し長崎駅まで向かった編成をモデルとしています。
EF65+20系客車8両のセットです。EF65に動力(モーター)が入っています。ご自身でお持ちのパワーパック(コントローラー)、線路で走行させることも出来ます。東海道を駆けた往年の名列車を是非Nゲージでお楽しみください。

返礼品詳細返礼品詳細

事業者

株式会社 関水金属

返礼品ID

6123469

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

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つるがしまし鶴ヶ島市

 鶴ヶ島市は、埼玉県のほぼ中央、都心から約45キロメール圏内に位置しています。大きな河川はないものの、飯盛川と大谷川が流れているほか、雷電池や太田ヶ谷沼などがあり、地形はほぼ平坦となっています。
 東京への通勤圏に属する良好な居住空間が広がる一方、雑木林や農地などといった武蔵野の原風景が残されており、都市と自然の調和したまちです。
 本市には東武東上線、越生線の3駅があり、東武東上線は東京メトロ・東急東横線などと相互乗り入れを行っていることなどから、東京都心や横浜などに直接行けるという恵まれた条件を持っています。
 また、関越自動車道、首都圏中央連絡自動車道が交差する鶴ヶ島ジャンクション、鶴ヶ島I.C.、圏央鶴ヶ島I.C.があり、交通の要衝となっています。

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