和歌山県 印南町

紀州和歌山産天然足赤えび540g×2箱(270g×4パック) 化粧箱入【2024年11月上旬頃~2025年2月上旬頃に順次発送】【UT24】

寄付金額

35,000

在庫あり

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※送付期間をご確認ください※
【発送時期】2024年11月上旬頃~2025年2月上旬頃発送予定 ※お申込み順で上記期間内に発送予定。

【賞味期限】出荷日+60日

正式には「クマエビ」。触角や胸脚・腹肢が紅白模様で、地元では「足赤えび」と呼ばれ、柔らかい身と甘味は、おいしさをより引き立てます。
紀州水道の生息に適した砂泥底や豊富な栄養分により車海老に匹敵するプリプリとした食感と甘みと旨みか大きな特徴です。
食べ方としては水洗いし、殻を剥き、頭と尾を取り、つまようじなどで背ワタを取り除いてください。
塩焼き、えびフライ、天ぷら、エビチリがおすすめです。

※画像はイメージです。
※日付指定不可(時間指定可)
※一部の離島にはお届けできない可能性がございます。
※画像の調理例は一例です。
※商品到着後は要冷凍(-18℃以下)で保存してください。
※解凍後は要冷蔵(10℃以下)で保存し、お早めにお召し上がりください。

【原材料名(素材・成分)】
えび(和歌山市産)/酸化防止剤(亜硫酸塩)

【製造場所・製造者】
えび
有限会社スマッシュ
(大阪府大阪市此花区四貫島2-25-8)

こちらのお礼品は和歌山市との共通返礼品となります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

事業者 :魚鶴商店
連絡先 :050-3151-9971
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返礼品詳細返礼品詳細

容量

足赤えび540g×2箱(270g×4パック)

消費期限

出荷日+60日

アレルギー
品目
  • えび


※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

事業者

魚鶴商店

返礼品ID

5796684

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

2024年3月1日~2025年1月31日まで(収獲状況により変動する可能性がございます。)

発送期日 2024年11月上旬頃~2025年2月上旬頃発送予定 ※お申込み順で上記期間内に発送予定。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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いなみちょう印南町

和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。

かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。

印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。

印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。

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