種子の育成に3年、栽培に約3年と、出荷まで計6年ほどを要する十勝幕別町の名産、ゆり根を使ったスイーツです。
「純白ゆり根ようかん」
ペースト状にしたゆり根を使用し、白あんのような上品な色合いで仕上げています。
ゆり根特有のかおりとまろやかな口どけの良さを生かした、甘さ控えめの「純白ゆり根ようかん」をお楽しみください。
食べきりサイズで、お土産としても人気を集めています。
「ナウマンゾウどら焼き」
忠類産ゆり根あんを使用した優しい甘さのどら焼きです。
パッケージにはナウマンゾウの足跡のデザインをあしらい、どら焼きには忠類ナウマン象記念館前の親ゾウのシルエットの焼き印が押されています。
※画像はイメージです。
事業者:道の駅・忠類
容量 |
ゆり根ひとくち羊羹×4個 |
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アレルギー 品目 |
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事業者 | 道の駅・忠類 |
返礼品ID | 5415801 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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配送 |
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- [№5749-1233]純白ゆり根スイーツ【ようかん×4・どらやき×4】[冷凍]十勝幕別町忠類産ゆり根
まくべつちょう幕別町
十勝の中・南部に位置する幕別町は、町の中・北部の幕別地域においては畑作物や野菜の生産を、南部に位置する忠類地域においては酪農を主体とした、農業を基幹産業とする自然に恵まれた豊かなまちです。
幕別町は、こどもからお年寄りまで、世代を超えて楽しめる「パークゴルフ」が生まれたまちでもあり、発祥の地である「つつじコース」をはじめ、町内に多数あるパークゴルフコースには、日本各地はもとより、海外からも愛好者が訪れています。忠類地域では、昭和44年に農道の工事現場からナウマンゾウの化石の一部を偶然発見し、調査の結果、ほぼ一頭分の化石が発掘されました。これを記念して建設した「ナウマン象記念館」には、ナウマンゾウの全身骨格標本をはじめ、ナウマンゾウに関する貴重な資料を展示し、古代のロマンと自然にあふれる魅力的な地域となっています。
また、平昌オリンピックで大活躍したスピードスケートの髙木菜那選手、髙木美帆選手を始め、マウンテンバイクの山本幸平選手や陸上の福島千里選手、女子7人制ラグビーの桑井亜乃選手の現役オリンピアンを輩出しており、5人には幕別町応援大使としても活躍していただくとともに、町ではスポーツに親しんでもらう施策に取り組んでいます。
幕別町では「みんながつながる 住まいる まくべつ」を将来像とし、「住みたい」そして「住んでよかった」「住み続けたい」まちづくりを進めてまいりますので、皆さんの応援をお願いいたします。
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