✨✨対象自治体は還元率2倍🗾最大10%還元・付与上限なし🎁🌈キャンペーン実施中✨✨

長野県 岡谷市 【5%還元】

【六角形焚き火台】Firenc-ocean evolution(フィレンクオーシャン エボリューション)

寄付金額

123,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

数量

お問い合わせについて

支払い方法

  • クレジットカード

返礼品のご紹介返礼品のご紹介

囲いのデザインは3種類。全面フィックモックオリジナル幾何学模様のもの、全面アイヌ模様をフィックモックアレンジしたもの、アイヌ文様にフィックモックの名前入りのもの。
地面から約120㎜灰受けが上がっているので地面を保護します。囲いの高さは300㎜ですので薪を立てて入れられるためより豪快な焚火を楽しめます。
コネクトを使用して1面または2面開けられるので、薪をくべやすく、また採暖しやすくなっています。五徳付きですので、天面でフライパンや鍋での調理も可能です。調理中でも開けた面から火力調整が可能となっています。
またロストルの使用/不使用、高さ調整も可能ですのでお好みに合わせた薪の入れ方が可能です。
Firenc-ocean-evolution専用バッグ付きです。

弊社について
FicxMoCを運営している株式会社ツカダファイネスは主事業として一般産業用の洗浄装置を製造しています。
設計から加工、組立、配管、配線、制御まで行える一貫体制を有しており、創業時から工業の盛んな岡谷市にて培ってきた技術をベースにFicxMoCを2022年に立ち上げました。
皆さんのキャンプライフに寄り添うべく、フィックモックオリジナル製品に留まらず「こんなギアが欲しい」「このデザインで作って欲しい」など、皆さんの想いを形にするお手伝いとしてオーダーメイドも承っています。

□注意事項
※画像はイメージです。

【関連キーワード】
キャンプ アウトドア たき火 焚火

※2023.9.25付で寄付金額を変更いたしました。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

□容量
受け皿、脚3本、囲い板6面分、コネクト2本(1面開放用繋ぎ部品)、YD5(五徳)
ロストル1枚、ロストル用脚3本、専用バッグ

□原材料
黒皮鉄板:受け皿、囲い板、コネクト、YD5、ロストル
ステンレス:脚、ロストル用脚

専用バッグ:本体=ポリエステル、ベルト=ナイロン、底部=プラスチック板、発泡ポリエチレン

事業者

株式会社ツカダファイネス

返礼品ID

5536518

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日 入金確認完了から14日前後で順次発送予定(土日祝・年末年始は除く)
※生産・天候・交通等の事情により遅れる場合があります。

返礼品または配送時間のご要望、不在日等ございましたら備考欄にお書きください。
※配達日指定は承っておりません。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 別送不可

このページをシェアする

このまちについて知るこのまちについて知る

おかやし岡谷市

岡谷市(おかやし)は長野県のほぼ中央に位置する諏訪湖の西岸に面し、北は塩嶺王城県立公園、東には八ヶ岳連峰、遠くには富士山を臨む、湖と四季を彩る山々に囲まれた風光明媚なまちです。
明治から昭和初期にかけて、日本の製糸業の中心地となり、生糸の輸出を通して近代日本の礎をつくりました。戦後は精密工業が発展し、現在は精密加工技術の集積地となり、ものづくりのまちとして発展を続けております。
観光では、満開に咲き誇る「横河川の桜」をはじめ、中部日本一と言われるつつじの名所「鶴峯公園」、出早公園のカタクリやもみじ、さらに毎年8月に開催される「岡谷太鼓まつり」では300人の揃い打ちによる大地を揺るがす豪快なステージが見られ、冬には諏訪湖に白鳥が舞い降り、四季折々の風情を体感できます。このような歴史、文化、観光など岡谷の魅力が市内には数多くあります。皆様のお越しを心よりお待ちしています。
~ものづくりのまち岡谷~
戦後は製糸業に代わり時計・カメラ等を中心とした精密工業が発展し「東洋のスイス」と呼ばれるようになりました。現在では精密加工技術をさらに応用した超微細加工技術の集積地として、医療をはじめ、航空・宇宙、環境など今後の成長が期待されている先進分野においても高い評価を受け、ものづくりのまちとして発展を続けております。
~シルクのまち岡谷~
明治から昭和初期にかけて、岡谷市は全国一の製糸業地に発展し、生産された生糸の多くは輸出され「シルク岡谷」の名を世界に轟かせ、国内産業の近代化に大きく貢献しました。
蚕糸博物館は当時の貴重な製糸機械類、史料等約3万点を収蔵・展示しているほか、併設されている宮坂製糸所では、昔ながらの繰糸法での糸とりを動態展示として見ることができる、世界に類のない博物館です。
~うなぎのまち岡谷~
古くから市民にうなぎが食され、消費量は全国トップクラスで、うなぎ屋や川魚のお店が数多くあり、こだわりのある岡谷独自の味と料理を創り出しています。また立春前にあたる1月最終の丑の日を「寒の土用丑の日」と定め、全国に発信しております。炭火で香ばしく焼かれた旬の寒うなぎをぜひ一度お召し上がりください。
~童画のまち岡谷~
岡谷市出身の芸術家「武井武雄」は、日本で初めて「童画」という言葉を使い、こどもたちの心に触れる絵を創造し続け、多くの作品を生み出しました。

自治体情報を見る自治体情報を見る

すべての返礼品を見るすべての返礼品を見る

関連する返礼品 | “スポーツ・アウトドア”

123,000

数量