horizon「シルエット ラクダ」
「日常の中で、ふと手を止めて幸せを感じるような、物語のある作品を目指して制作している」という吹きガラス作家、鈴木知子さんの素敵な作品です。
夕暮れ時に浮かぶシルエットがモチーフとなっており、これは鈴木知子さんの代表作の一つです。
「horizon シルエット ラクダ」の魅力は、中に注ぐ飲み物の色によって変わる空の眺めです。
ビール、オレンジジュース、アイスカフェオレなど、それぞれの色の違いをお楽しみください。
使い勝手の良いサイズのグラスは、日常使いにもピッタリであり、特別なひとときにこだわりたい方にも最適です。
※このシリーズは同じテーマでありながら、形や大きさ、重さ、厚み、地平線の位置やラクダの向きなど、一つ一つ異なる特徴があります。
ふるさと納税では「おまかせ」となります。
どのグラスが届くか、楽しみにお待ちください。
容量 |
サイズ:口径約6.5~7.5cm 高さ約9.5~10.5cm |
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事業者 | 鈴木知子ガラス工房&ギャラリールコ |
返礼品ID | 5339865 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 通年 |
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- No.186 【吹きガラス作家 鈴木知子】horizon シルエット ラクダ [グラス]
こうのすし鴻巣市
鴻巣市は埼玉県のほぼ中央に位置し、南西部を秩父山地を源流とする荒川が流れ、関東ローム層や荒川沖積層からなる肥沃な土地で、気候にも恵まれ、花卉や果樹などの栽培に適しています。
「こうのす」の名の由来は、かつてこの地に无邪志国(むさしのくに)の国府が置かれたことから「国府の州」が「こうのす」と転じ、後に「鴻(こうのとり)伝説」から「鴻巣」の字を当てるようになったと伝えられています。
昭和29年に1町5村(鴻巣町、箕田村、田間宮村、馬室村、笠原村、常光村)が合併して県内17番目の市として誕生した本市は、江戸時代には中山道の宿場町として栄え、380年余の伝統を誇る「ひな人形のまち」として、また近年では「花のまち」としても全国にその名が知られています。平成17年10月1日に、吹上町、川里町と合併し、新鴻巣市が誕生しました。
現在では首都圏50キロメートル圏内という地理的条件に恵まれ、県央部の中核都市として発展を続けています。
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