和歌山県 印南町

<1月より発送>厳選 越冬完熟みかん5kg+150g(傷み補償分)ハウスみかん

寄付金額

19,000

在庫あり

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みかん生産量日本一の和歌山県、その中でも一番のみかんどころ有田地域。
乾燥した気候の中、日光と黒潮の浜風をうけて育った有田みかんは、果汁がギューッと濃縮されて濃厚な味わいです。
有田みかんの主流品種である宮川早生をビニールハウスで、冷害からみかんを守りながら、糖度が上がるよう水分をコントロールして1月下旬まで、通常より1ヵ月以上長く樹上完熟させました。
濃厚な甘み、とろけるような食感の高級有田みかんをお楽しみください。
ベテラン職人と光センサーで一玉一玉内部品質を含めてチェックして箱詰めしてお届けいたします。


【注意】
※写真はイメージです。
※サイズ混合です。
※農薬の使用を極力控えて栽培しているため、外見がきれいでない傾向がございます。
※天候等により出荷時期が前後する場合がございます。
※運送中の傷み等を考慮し、3%増量して発送させていただきます。
※ご不在等により発送から4日を超えてお受け取りになった場合、果実に傷みが生じていても返品・交換には応じかねます。
※生鮮食品につき、北海道・沖縄・離島へはお届けできません。
以上、予めご了承の上お申し込みください。

【こちらのお礼品は広川町と印南町の共通返礼品となります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

事業者名:池田鹿蔵みかん農園@印南町(池田農園)
連絡先:0737-23-7070
関連キーワード:フルーツ 果物 くだもの 食品 人気 おすすめ 送料無料 光センサー選果

返礼品詳細返礼品詳細

容量

5kg+150g(傷み補償分)

消費期限

発送日より7日

アレルギー
品目
  • オレンジ


※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

事業者

池田鹿蔵農園@印南町(池田農園株式会社)

返礼品ID

5603706

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

~ 2025年1月15日

発送期日 2025/1/15~2025/2/28(予定)※青果物のため発送時期が前後する可能性がございます。お申し込み順で順次発送いたします。着日指定は致しかねますので予めご了承くださいませ。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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いなみちょう印南町

和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。

かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。

印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。

印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。

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