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山口県 下関市 【5%還元】

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寄付金額

45,000

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返礼品のご紹介返礼品のご紹介

明治29年創業の〈赤間関硯 玉弘堂〉の石錘(ペーパーウェイト)。
山口県指定無形文化財赤間硯保持者 堀尾信夫氏 作。

堀尾氏が作る硯は、輪郭の柔らかさも魅力のひとつ。
定規で引いたような直線ではなく、人の眼で見て気持ちよく感じる線を目指しています。

石錘(せきすい)とは石の錘(おもり)の意味で、赤間関硯の原料である赤間石(赤色頁岩)で作成したペーパーウェイトです。
手に持ちやすい大きさで、拭漆で仕上げています。

石錘(隅切) 6.0 x 6.0 x 3.0cm
桐箱入り(桐箱サイズ:8.5 x 8.5 x 4.8cm)

※赤褐色の石肌の中に緑色の斑点が混ざっているものがありますが、これは赤間石の特徴でキズではありません。作品の表情=景色(けしき)としてお楽しみ頂ければ幸いです。
※手作り品のため、規格が多少前後する場合がありますので、ご了承願います。
※返礼品の在庫が無い場合、原料の採石日程(年2回)の都合上、お届けまでに数ヶ月を要する場合がございます。



玉弘堂の硯司

堀尾信夫史
Horio Nobuo

戦後における赤間関硯制作の第一人者であった堀尾卓司の次男として下関市南部町に生まれ、大学卒業後、卓司に師事しその技を継承。
当初は卓司と同じ方向を目指していたが、卓司の教唆により用の美を追求する日本工芸会に所属。
伝統的な硯制作を基礎としつつ、素材が石でありながらも、柔らかさや温もりを感じさせる面と線を活かした斬新な造形を特長としている。

平成26年、秋の叙勲で旭日双光章を受章。
平成28年、第36回伝統文化ポーラ賞を受賞します。
現在は日本工芸会山口支部の参与として、後進の指導に当たっています。



事業者名:赤間関硯 玉弘堂

返礼品詳細返礼品詳細

容量

石錘(隅切) 6.0 x 6.0 x 3.0cm 1個
桐箱付き(桐箱サイズ:8.5 x 8.5 x 4.8cm)

消費期限

なし

事業者

赤間関硯 玉弘堂

返礼品ID

5527672

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年お申込みを受け付けております。

発送期日 ご入金確認後順次発送しますが、在庫が無い場合は原料の採石日程(年2回)の都合上、お届けまでに最大数ヶ月を要する場合がございますのでご了承下さい。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 別送不可

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しものせきし下関市

本州最西端に位置し三方を海に開かれた山口県下関市は、
自然と歴史に恵まれた「海峡と歴史のまち」です。
自然では雄大な関門海峡、コバルトブルーの海に囲まれた角島。
歴史では源平壇ノ浦の合戦、明治維新のきっかけっとなった下関戦争、
高杉晋作の功山寺挙兵など、日本史の転換期にたびたび舞台になってきました。
また、有名な宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の舞台・巌流島も下関市です。
美肌の湯が楽しめる温泉、食では下関を代表する味覚であるふぐをはじめ、
くじら・あんこう・のどぐろ・うに・いかなど多彩な魅力にあふれています。

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