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  • 【全12回定期便】 4種 丸型 お茶 詰め合わせ (1セット/回)【北村茶園・茶の間】 [QAD027] 緑茶 ほうじ茶 ティーパック 飲み比べ 贈答 14万3千円 148000円

長崎県 佐々町 【5%還元】

【全12回定期便】 4種 丸型 お茶 詰め合わせ (1セット/回)【北村茶園・茶の間】 [QAD027] 緑茶 ほうじ茶 ティーパック 飲み比べ 贈答 14万3千円 148000円

寄付金額

148,000

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■農薬・化学肥料不使用の有機栽培茶

北村製茶のお茶は世界トップレベルの有機栽培茶。
当園では、お茶を育てるすべての畑で農薬や化学肥料を使っていません。
畑のあぜ道の雑草1本にいたるまで、一切の除草剤も使わず、人の手で除草作業を行っています。
芳醇な香りとお茶本来の甘さが味わえる「緑茶」、爽やかですっきりとした味が特長の「清茶」、昔ながらの回転式直火釜でじっくり焙じた香りの高い「ほうじ茶」、十種類の葉をバランス良く配合したブレンド健康茶「十宝草」の4種が味わえます。

■世界にもマーケットを広げている実力派茶園
実はお茶というものは、農薬を使わないと作れないと言われる農作物です。
有機栽培のお茶は、日本全国の生産量のわずか1.5%しかありません。
そんな厳しいお茶の世界で北村製茶の有機栽培茶が評価され、今では海外への輸出にも力を入れています。
香港やニューヨーク、中国やカナダ、ロシア、ヨーロッパなど、様々な国と商談を行っています。

当園では強いお茶の木を作るために堆肥や油粕、木酢液などを使い、土づくりに力を入れています。
このおかげで化学肥料を使わなくても栄養豊富な土ができ、お茶の味も美味しくなります。
また病気や虫の予防にはお酢や黒糖、にんにくなど天然のものを使用しています。

■世界トップレベルの検査機関「SGS」の残留農薬検査をクリア!
近年、嬉しいことに海外のお客様のお問合わせも増えているため、農林水産省と
JETRO(日本貿易振興機構)のご紹介で、HACCP取得に向けての取り組みを始めました。
当園では、国内の検査センターにて残留農薬の検査を毎年行っておりますが、今後のことを考慮し、
スイス、ジュネーブの世界トップレベルの検査機関「SGS」にて、残留農薬の検査を実施。
その結果、SGSが検査しうる各農薬の基準をクリアしました。


【受賞歴】
黄綬褒章受章(平成24年)
日本農業パイオニア賞(平成7年)
農林水産大臣賞(平成7年、13年)
最優秀農家賞(平成7年)
全国環境保全型農業優秀賞(平成10年、25年)

返礼品詳細返礼品詳細

容量

〇内容量:総計12セット
1回分のお届け
有機栽培茶:緑茶/50g、清茶/50g、ほうじ茶/40g (各1個)、十宝草ティーバッグ 5個入

〇原材料
有機栽培緑茶、有機栽培清茶、有機栽培ほうじ茶:有機緑茶
十宝草:はぶ茶、はと麦、どくだみ、ほうじ茶、クマザサ、柿の葉、はぶ草茶、スギナ、甘草、クコの葉

【原料原産地】
佐々町産

消費期限

【賞味期限】
製造日より1年

事業者

株式会社 茶の間

返礼品ID

5601736

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日 ご入金された日の翌月より、定期便の回数に応じて【毎月末】に配送いたします。

※【指定日配送はご対応できません】

配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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さざちょう佐々町

佐々町は、長崎県の北部に位置し(北緯33度11~16分、東経129度37~42分)、周辺を佐世保市に囲まれ、東境には韮岳から牟田原に連なる山脈があり、西境の盲ヶ原から北境の鷲尾岳まで江里山脈が連なっています。
この間に佐々谷と呼ばれる縦谷が形成され、国見山(佐世保市世知原町)に源流を発する延長21.9キロメートルにおよぶ佐々川が町の中央を北東から南へ貫流し、これに沿って町が展開しています。
町域は東西6.5キロ、南北8.0キロで、面積は32.26平方キロメートル。 平均気温は約17度、平均湿度は約65パーセントで温潤な恵まれた環境になっており、これらの自然条件を活かして、平野部や中山間地では水稲栽培、いちご栽培が行われています。
佐々町は、古くは佐々村、市瀬村が明治22年4月に合併して佐々村となって以来、時代の推移とともに発展を続け、特に大正から昭和初めにかけての炭鉱全盛期には、人口が2倍に膨れあがるほどの勢いで急速に進展し、昭和16年1月には町制を施行して県下屈指の町として繁栄しました。
しかし、昭和35年を境にエネルギー革命による石炭産業斜陽化の波に押され、昭和44年4月までに全ての炭鉱が閉山し、一時期は過疎の町となりました。
その後、地域住民の福祉向上のためにあらゆる施策に取り組み、また、佐世保市に隣接する地勢にも恵まれ、現在では、国民人口が減少するなか佐々町の人口はほぼ横ばいを保っており、活力を取り戻しつつあります。
また、平成23年には、西九州自動車道佐々インターチェンジが開通し、交通アクセスが格段に向上した結果、県内外からたくさんの方が訪れています。

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