リビング部分はテラコッタ調のタイル張り。1棟4名様までご宿泊可能です。 <奥八女焚火の森キャンプフィールド>キャビン宿泊券
平成24年九州北部豪雨災害で施設の大半が流出し被災した きのこ村キャンプ場 は、キャンプを通じて木とふれあい木に学び、木でつながる場所『奥八女焚火の森キャンプフィールド』として生まれ変わりました。
■ふるさと納税限定で、通常は4か月前からの受付ですが、5カ月前から先行予約が可能です。
テントに近い使い方をしていただけるよう、リビング部分はテラコッタ調のタイル張りにし、土足のまま屋外デッキなどへの移動もスムーズに行える仕様にいたしました。
1棟4名様までご宿泊可能です。
~ご予約までの流れ~
ご注文後1週間以内に、Eメールにて宿泊確認書、宿泊規約をお送りいたします。
確認書に記載をご確認いただき、ご予約下さい。
宿泊の際は、確認書を印刷してお持ちいただくか、確認書の画面をご提示ください。
※Eメールで確認書をお届けするため、発送物はありません。
※別途お一人様一泊200円の宿泊税は現地でお支払いください。
事業者名:奥八女焚火の森キャンプフィールド
連絡先:0943-42-4305
奥八女焚火の森キャンプフィールド
川の水と。人と木が。ともに生きていく体験を。
大地に直接身をあずけるキャンプ、八女杉に包まれるような感覚のコテージ・キャビン
焚火の森は、木とふれあう時間にあふれています。
cabin(キャビン)
チェックイン:14:00〜
チェックアウト:〜10:00
≪ご利用可能人数≫
1名〜最大4名(定員4名)
未就学児様に限り、1名のみ追加が可能 ※申請必須
テントに近い使い方をしていただけるよう、リビング部分はテラコッタ調のタイル張りにし、土足のまま屋外デッキなどへの移動もスムーズに行える仕様にいたしました。
≪キャビン構造、延べ床面積≫
キャビン、28.74平方メートル
リビング(タイル張り)、洋式トイレ(ウォシュレット付き※タイル張り)、脱衣室(杉板張り)、ユニットシャワー、寝室(杉板張り)、ロフト(杉板張り)、屋外デッキ
※寝室の上部にロフトがあります、寝室の天井高は1290ミリメートルで、ロフトの天井高は、約1000ミリメートル~2162ミリメートルです。
・リビング、14.39平方メートル
・寝室、9.1平方メートル
・ロフト、8.03平方メートル
・屋外デッキ、10.31平方メートル
≪設備≫
●室内
テーブル、椅子、照明、コンセント、シャワールーム、ドライヤー、ウォシュレット温便座トイレ、水道(給湯)、シンク、エアコン、寝具(敷布団・シーツ・掛け布団・毛布・枕)、冷蔵庫(2ドア、冷蔵室:66L、冷凍室:30L)、電気ケトル、Wi-Fi
※室内に設置しているテーブルと椅子は室内のみでご使用ください。
●室外
屋外デッキ・ティピ型焚火台(薪はご持参いただくかストアでご購入ください)
※車1台まで横付けが可能です。2台目以降は管理棟横の駐車場をご利用ください。
※キャビン周辺の芝生エリアでBBQや焚火をお楽しみいただけます。その際、BBQグリルや焚火台の下に必ずご用意している芝生保護板(コンパネかステンレス保護板)をご使用ください。また焚火台やBBQグリルの燃焼底面から地面まで約30cm以下程度の高さのものや芝生保護板が焦げてしまうような仕様の焚火台やBBQグリルはご使用いただけません。
※キャビン屋外デッキで「炭」を使ったBBQをお楽しみいただけます。(火災防止の為、「薪」を使用する炎が上がる焚火はおこなえません。)その際、BBQグリルの下には必ずご用意しているステンレス保護板をご使用ください。またBBQグリルの燃焼底面から地面まで約30cm以下程度の高さのものや保護板が焦げてしまうような仕様のBBQグリルはご使用いただけません。
●調理用熱源(コンロなど)・食器・お鍋などの調理器具等はご持参ください。(洗剤・スポンジ等もご持参ください。)
●ボディソープやシャンプー、歯ブラシなどのアメニティ類は全てご持参ください。
●設備はご利用になる棟によって写真とは若干異なります。
●全3棟のキャビンが存在し、仕様が多少異なります。
●棟タイプの割り振りについては当施設に一任させて頂きます。
●未就学児様に限り、定員から「1名まで追加」が可能です。受付時にお申し出ください。その際の宿泊税追加と寝具のご準備は定員4名様までのみとなります。乳児様であっても追加は「1名まで」とさせていただきます。2名以上はお受けできませんのでご了承ください。
八女茶カフェ
八女茶発祥の地を生かした、お茶のラインナップを揃えたカフェです。
旬の素材を生かした、体にやさしいスイーツや、四季によって茶葉が変わるハーブティーもご用意しております。
木育ひろば
手軽に木とふれ合える色々な木製のおもちゃや、木や森や自然を連想させる絵本などを揃えました。
子どもたちがあそびをきっかけに木や森や自然に対する関心をもって欲しい願いをこめて。
ストア
薪をはじめ、地元の産物、宿泊時のちょっとした忘れ物などのご購入に
針葉樹薪バケツ詰め放題【700円】
広葉樹薪一束【800円】
受付カウンター
ご予約のチェックイン:チェックアウトのご対応を行います。
また、ストアのアイテムをご購入される際のお会計もこちらで行います。
奥八女焚火の森キャンプフィールド
住所:〒834-1222
福岡県八女市黒木町笠原9512番地
TEL:0943-42-4305
営業時間:9:00 〜 18:00
定休日:毎週水曜日
カテゴリ |
旅行
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宿泊券
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旅館・民宿
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- 自治体での管理番号
- 092-002
- 地場産品に該当する理由
市内でのサービス提供である為
自治体からの情報
上限額いっぱい選びたい。でも一度に届いても困る。そんな人は…八女市の定期便!
八女市について
八女といえば、「八女茶」。
丁寧に育まれた美味しいお茶が自慢です。
栽培の歴史は600年にのぼり、温暖な気候を活かし、茶の芽を少なく一つ一つの葉を大きくしっかりと育てる栽培法で「量よりも質」を大切にしています。
豊かな香りと特有の甘味を持つ味わいが特徴で、なかでも、高品質を誇る「八女伝統本玉露」は農林水産省によるGI(地理的表示)に登録されました。
最高級の旨味と爽やかさは、国内のみならず海外でも楽しまれています。
市内の小中学校でも、「八女茶学」の学習のほか、急須で淹れたお茶の味が楽しめる「給茶機」が設置され、地元の子どもたちも身近に八女茶に親しんでいます。
八女市は県内2番目となる広大な面積を有し、中南部に平野、北東部には森林が広がっています。
古くから近辺農村地域の商工業の中心地であり、農業と伝統工芸の里として栄えてきました。清流矢部川の恵みを受けた農産物や地酒の生産に加え、手工業が盛んだったことから、市内ではお茶屋さんのほかにも、酒蔵や、和紙や提灯、仏壇などの伝統工芸の工房や店がいたるところで見られます。
その昔ながらの情緒はもちろん、江戸時代の文化を残す白壁の町屋の町並み、山間部の棚田など、たっぷりの風情が今も町なかや村々に息づいています。
これらの特産品は、八女市ふるさと支援寄附をいただいた方へのお礼の品としてお届けしております。
ぜひ八女の魅力をご堪能ください。
【期間限定の特産品(フルーツ)】
ぜひ味わっていただきたいのが、八女産のみずみずしいフルーツです。
博多あまおう・キウイフルーツ・みかん・ぶどう・梨など、旬ごとにお楽しみいただけます。
福岡県 八女市