常緑ヤマボウシ ホンコンエンシス 樹高約80cm~1m【1030892】
全国有数の植木の産地である鈴鹿から、常緑ヤマボウシの苗木をお届けします。
開花時期は5~6月頃で、木を覆うように白い花が咲きます。
花の後に赤く可愛い甘い果実が出来て、秋には美しく紅葉します。
この果実は食べられます。
成長が遅く、樹形がコンパクトに美しく整って、あまり大きくなりにくい品種です。
あまり剪定せずに、自然樹形を楽しみます。
暑さ、寒さ、病害虫、日陰に強く、日本全国で育てられますので、初めての方にオススメです。
地植えでも、ポットでも出来ます。
植え方・管理の仕方等は説明書を入れておきますので、そちらをお読み下さい。
■生産者の声
1本、1本、丁寧に育てています。
■注意事項/その他
※植物ですので、届きましたらすぐに箱から出して、水をあげて下さい。
※画像はイメージです。
※植物ですので、樹形や樹勢は、1本1本違いますので、ご了承下さい。
お礼品の特性上、暑さ・寒さが厳しい地域へお届けの際は、 お礼品の品質を維持できないことがございます。あらかじめご了承ください。
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- 自治体での管理番号
- 44931
鈴鹿市について
モータースポーツのまちとして知られる鈴鹿市(すずかし)は、日本のほぼ中央、三重県の北中部に位置しています。自動車レースの最高峰「F1日本グランプリ」や真夏の祭典「鈴鹿8時間耐久レース」などの国際レースをはじめ、2輪、4輪、様々なカテゴリーのレースを開催することができる「鈴鹿サーキット」を市街地の中に有していることから、その名は国内外に広く知られ、モータースポーツに魅せられた多くの人々で賑わいます。そして、鈴鹿市は山や海などの豊かな自然に恵まれ、歴史と文化が育まれるまちでもあります。温暖な気候や「黒ぼく」と呼ばれる有機質を多く含んだ肥沃な土壌から生まれる農産物や畜産物、生命力溢れる植木の一大産地となっています。また、伝統的工芸品である「伊勢型紙」と「鈴鹿墨」は、千年以上の歴史を持ち、職人たちが積み上げてきた匠の技が着物や書道といった世界に誇る日本の文化を支えています。
三重県 鈴鹿市