長野県 飯山市
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飯山銘菓「正受庵」(G-05)
「臨済宗中興の祖」と称され、禅宗史はもとより日本美術史においても高く評価されている白隠禅師(1685~1768)を厳しく指導し、正しい悟りに導いたといわれる正受老人が開山した寺院「正受庵」。
銘菓「正受庵」は、この名刹の銘をいただいた和菓子。クルミと砂糖を用いて絶妙に調整された練り菓子でありながら、サクッと落雁にも似た歯触りが特徴です。ぜひ抹茶と供にお召し上がりいただきたい。
※4月1日より寄附金額が変更になりました。
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飯山市について
長野県のもっとも北に位置する飯山市は、唱歌「ふるさと」「朧月夜」などにも歌い継がれてきたような、郷愁の情景が今なお息づく悠久のふるさとです。豊かな自然風土のなかで独特の文化や歴史、伝統と人情が育まれ、趣深い寺の町並みや奥深く続く森や高原、四季の彩りをたたえる農作物など、土地土地にさまざまな魅力があふれています。
玄関口となる飯山駅は北陸新幹線で東京から約2時間。毎年ゴールデンウィークに菜の花まつりが開催される菜の花公園、2月にかまくら祭りが開催されるかまくらの里のほか、スキー・スノーボード、カヌーやラフティング、トレッキングやサイクリングなどのアクティビティも楽しむことができる飯山へぜひお越しください。
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