区内2施設 招待券セット (ペア) [0174]
子どもと一緒に楽しめる《生物園》と《まるちたいけんドーム (ギャラクシティ)》の2施設ペア無料招待券です。
《生物園》
南国の蝶が舞う大温室、年間を通して飼育しているホタル、里山の自然を再現した昆虫ドーム、金魚が泳ぐ大水槽、小動物とのふれあいコーナーなど、特色ある生きものゾーンがたくさんあります。
また、いろいろな生きものとふれあうイベントも随時開催しています。
《まるちたいけんドーム (ギャラクシティ)》
子どもたちが遊びながら学ぶことのできる、体験型複合施設ギャラクシティ内にある、23区最大のドームを有するプラネタリウムです。
【注意事項】
※期日を過ぎたご予約チケットはご利用いただけません。
※ご予約チケットの払戻や、転売されたものはご利用できません。
※お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、あらかじめご了承ください。
※のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
※お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
■提供事業者:足立区
■生物園住所:東京都足立区保木間2丁目17−1
■ギャラクシティ住所:東京都足立区栗原1丁目3−1
カテゴリ |
イベントやチケット等
>
入場券・優待券
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- 26490174
足立区について
足立区は、かつては海辺に接する低湿地帯で、たくさんの葦が生えていたことから「葦立(あしだ)ち」と言われたのが「足立」になったという説があります。
そんな足立区が発展をはじめたのは、江戸時代に日光街道第一の宿場として「千住宿」が設けられ、松尾芭蕉の「『奥の細道』旅立ちの地」にもなった「千住」からでした。明治以降は、軽工業・重化学工業がさかんになり、鉄道の開通とともに人口も増加していきました。
現在、北千住のまちは昔ながらの路地や銭湯、祭りなどの下町情緒を残す一方で、6つの大学が集中し、若者や女性に人気の店や、古民家をリノベーションした個性的な店舗が増えるなど、古さと新しさが交じり合う人気スポットとなり、民間調査の「穴場だと思う街ランキング」で5年連続1位を獲得しています。
ほかにも、荒川をはじめとした豊かな水辺や、関東三大師の一つである西新井大師等に代表される多くの名所旧跡に恵まれた区として発展を続けています。
区では、寄附の際に使い道を選び、皆さんの思いを区の事業に反映する「あだち虹色寄附制度」を設けています。皆さんのふるさとである足立区への大切な想いを形にしませんか。
東京都 足立区