【お米づくりの名人たちが集まった波居原（はいわら）地区の自慢のお米】
南小国町の波居原（はいわら）地区のお米づくりの名人が集まり、令和5年2月、「農事組合法人はいわら」が立ち上げられました。
組合員が力を合わせ、苗の生産・管理から田植え、稲刈り、その後の出荷作業まで一貫して行ってます。地域の美しい緑を守り続けたいという思いも込めて、「美緑米（みりょくまい）」と名付けられました。
地元の食味コンテストでも1位を受賞するなど、そのおいしさはお墨付きです。ぜひご家庭でお召し上がりください。

｜商品詳細｜
●美緑米（品種：あきげしき）
●精米4kg

｜南小国町のお米のアレコレ！｜
●南小国町は熊本県と大分県との県境に位置し、阿蘇外輪山・くじゅう連山の標高430mから945mに位置しています。また、筑後川の源流として山間部を大小７つの川が流れており、水と緑に恵まれた純農村で作られるお米は絶品！

｜特徴｜
●山間部であることから小規模農家が多く、それぞれに趣向を凝らしたこだわりの農法、品種を手がけられるのもこの町ならでは！
●高い標高が生む昼夜の寒暖差が、粘りのあるもちもちとした食感と甘味のあるお米を育てます。なお、山間部の水は米作りに必要な水量をもたらすだけでなく、多くのミネラルを含んでおり、水田を豊かに潤します。

【お米づくりの名人たちが丹精込めて育てた「美緑米」】

南小国町の波居原（はいわら）地区の水田農業の維持・発展に貢献するため、「農事組合法人はいわら」は令和5年2月に設立されました。
「地域の農地は、地域で守る」をモットーに、波居原地区の田んぼで組合員が力を合わせ、美緑米（あきげしき）を作っています。

農事組合法人はいわらでは、稲の苗の生産・管理から田植え、稲刈り、その後の出荷作業まで一貫して組合員が行っています。生産者の顔が見えるお米づくりを心がけ、おいしいお米が消費者の皆さまに届くよう丹精込めてお米を育てています。

波居原地区の人たちが力をあわせ、育て上げた自慢のお米。地区の美しい緑を守り続けたいという思いも込めて、「美緑米（みりょくまい）」と名付けました。

波居原地区の人たちが主催して、毎年開かれている新米をおいしく食べるイベント「米Fes（こめフェス）」でも好評を博した自慢のお米です。ぜひご家庭でお召し上がりください。

【生産者：農事組合法人はいわらのみなさん】

この度は当謝礼品ページをご覧いただきありがとうございます。

農事組合法人はいわらは、令和5年2月に発足しました。
「地域の農地は、地域で守る」という想いでお米を作っています。
より多くの方に食べてもらい、波居原地区の農地の維持・発展につながればと思っています。
丹精込めて育てた「美緑米」をぜひお召し上がりください。

ご検討のほど、よろしくお願いします。