『司法書士合格体験記冊子』プレゼント

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令和5年度司法書士合格体験記冊子完成。ご希望の方にプレゼント。

クレアールの通信講座を受講して令和5年に見事合格された方たちの合格体験記が冊子になりました。一発合格された方や、働きながらあるいは育児をしながらなど、全て通信講座で合格された方々の貴重な体験や学習法などが満載です。またクレアールの講義や教材についての記述も多数ありますので、クレアールの講座受講をご検討の方にとっても大変ご参考にしていただける内容となっております。

現在、その司法書士合格体験記冊子プレゼントのご請求を承っております。ご希望の方は専用フォームよりご請求ください。

合格体験記より抜粋

南 京伽さん (一発合格者)

『試験を終えた時に絶対に後悔のないようにする』という目標を設定して掴んだ司法書士試験一発合格!
講座全体を通じて学習カリキュラムの効率が非常に良く、かつ、初学者に寄り添った内容である点が挙げられると思います。また受験生が苦手としやすい登記法と実体法とを一体として学ぶことで理解がしやすかったですし、講義もわかりやすくスキマ時間にはよく復習講義を視聴していました。

N.Kさん (一発合格者)

「過去問題集を何周も解くことで合格ラインを超える知識を確実に身につけて勝ち取った一発合格」
私がクレアールを選んだ理由は、「金額面」と「非常識合格法」に共感できたからです。兼業受験生である私には、通学講座の選択肢はありませんでした。兼業受験生で、かつ小さな子供がいる私には「必要最小限の時間と労力で最大の効果を得る」という謳い文句が強く刺さりました。

一発合格できた秘訣はわかりません。私は、クレアールの教材で愚直にただ繰り返し過去問を解き、知識を定着させ、繰り返しひな形を書き、試験の時はタイムアップの時まで、あきらめず全力を出し切っただけです。 一発合格者 (Tさん)

教材はどれも内容がコンパクトにまとめられており読みやすく復習もしやすかったです。中でも択一六法がお気に入りでした。条文だけでなく暗記事項も表でまとめられているため覚えることを絞ることができ、メリハリをつけて勉強することが出来ました。(加川 衛さん)

令和5年度の試験を終え、ここまでの学習を振り返って実感することは、クレアールのカリキュラムや教材は、過去の司法書士試験を研究・分析し尽くして構成・製作された司法書士試験合格のためのメソッドの集約であるということです。途中で他の教材に手を出したり、自己流の学習をしてみたくなることがあるかもしれませんが、その必要はありません。クレアールを信じ、自分を信じて学習を継続していけば、必ず結果はついてきます。(佐々木 利華さん)

各単元がコンパクトなので、まとまった時間が取れない時でも机に向かいやすく、少しずつでも着実に学習が進んでいる実感が得られるのが良かったです。 また、一通り講義を受講し終えた後に一から全てを復習するのは非効率的ですが、復習講義を視聴することで、全体像を振り返ると同時に、何を忘れてしまっているかを効率よく把握できたので、その部分を集中的に復習することができました。(佐藤 明日香さん)

私が司法書士試験を目指したきっかけとしては、「社会復帰」への足掛かりになればよいと思ったことにあります。私事ですが、妊娠してから子どもが少し成長するまでの間に、仕事のブランクが長くなってしまった状況があり、そろそろ働き始めようかと思ってはいたのですが、無事仕事に就けるだろうかという不安がありました。社会情勢的にも、AI化による仕事の変化などがニュースになっていますが、高齢化社会や空き家問題などでこれからも必要とされていく資格なのでは、と思っています。(橋本 沙織さん)

50歳を過ぎた頃、第二の人生について真剣に考えるようになりました。定年後も社会に関わり、そして社会の人々の役に立てる仕事はないかと模索していたところ、司法書士の業務内容を知り「相続分野の業務で社会に貢献できる司法書士になりたい」と思い、目指すことにしました。他校と比較して圧倒的な受講料の安さですが、講義時間、テキスト等は十分な量であったこと、択一六法の評判が良かったことがクレアールを選んだ理由です。(小野 雄史さん)

私は、前年度(令和4年)の本試験で総合点落ちを経験しました。その際に感じたことは、曖昧な知識は本試験では使えないということ、択一式の精度を高めることが重要だということです。そのため、絶対に手は広げずに今あるテキスト等を完璧にすることが大事だと思います。クレアールのテキスト等をやりこめば、本試験の択一式で満点を取ることも決して夢ではありません。来年度の合格を目指される方には、とにかく手は広げずに淡々とクレアールの教材をやりこんでほしいと思います。(野澤 大樹さん)

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