沖縄県 西原町
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沖縄素材のモリンガ青汁「RESCUE」<3.5g×30包>
お礼の品について
容量 | モリンガ青汁 ・3.5g×30包 |
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アレルギー品目 | |
事業者 | 本然農園 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5894517 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 2024年3月15日まで |
発送期日 | 寄附受付より1ヶ月~2ヶ月 |
配送 |
人工甘味料一切無し!栄養豊富なモリンガに選りすぐりな素材を配合し味のバランスを整えた飲みやすい青汁です。天然由来成分を使用しているので子供も安心して飲めます。
また、忙しくて中々、バランスの良い食事を食べれてない方やお酒の場がたくさんある方などに栄養をしっかり摂ってほしいと思い処方した製品です。
「あなたの身体を救いたい」
元レスキュー隊が栽培からこだわった健康青汁!!
自身の経験から人々を救うヒーローとして世の中に受け入れられるように願いを込めて「レスキュー」と名付けました。
忙しくて中々、バランスの良い食事を食べれてない方やお酒の場がたくさんある方などに栄養をしっかり摂ってほしいと思い処方した製品です。
キセキの木「モリンガ」
モリンガは栄養素が高いことから”奇跡の木”や”薬箱の木”などと呼ばれいます。成分として、ミネラル・ビタミンをはじめ、ギャバ・タンパク質・ポリフェノール・アミノ酸・食物繊維などがバランス良く含まれています。
自然栽培農園「本然農園」
本然とは~人手を加えず自然のままである~
『一人でも多くの人が心の底から幸せを感じ憎しみや争いを捨て自然体でいること。』
それが本然農園の願いです。
本然農園では、持続可能な社会を目指すために環境や人体への安全を考えた自然栽培という農法でモリンガ栽培をメインに活動しております。
耕作放棄地の再生化、1次産業への貢献
全国的な農家の高齢化に伴い、畑の管理放棄(耕作放棄地)が問題となっています。
そのような農地を地域の方や行政とも話し合いを重ね再生化に取り組んでいます。今後も地域のネットワークを広げながら若手農家の育成と農地取得を推し進めていきます。
モリンガでCO2削減へ
モリンガは1年間で約160kgの二酸化炭素を吸収しており、一般の木の20倍になることから地球温暖化防止に役立つため、今後も更にモリンガ規模の拡大及び普及活動に力を入れていきます。
PROFILE ~與那嶺 亮太~
陸上自衛隊。消防士→レスキュー隊。人力車俥夫(浅草)。
プロ野球選手マネージャー。大手企業会長秘書。セブ島ITインターン留学。
本然農園開園。
提供元:本然農園
西原町のおすすめ返礼品
※特産品は月末締め集計後に発送のため、最長2ヶ月程お時間を頂いております。
また特産品によって準備が出来次第の発送もございますのでご理解のほど宜しくお願い致します。
カテゴリ |
飲料類
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お茶類
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その他お茶(飲料)
飲料類 > お茶類 > その他お茶(茶葉・ティーバッグ) |
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西原町について
県都「那覇市」に隣接する西原町は、稜線のなだらかな運玉森(うんたまもり)を背にして広がる西原平野、緑豊かな丘陵地帯より雄大な太平洋を望むことができます。
このような風光明媚な地勢に恵まれた西原町は古くから純農村として栄えてきました。昭和40年代に入って、住宅団地や各種企業の立地、大学(琉球大学・沖縄キリスト教学院大学)の移転等によって、急速に都市化が進行し、県下有数の人口急増地域として日々活況を呈するようになりました。
産業は稲作中心からキビ作、亜熱帯果樹栽培、花卉(かき)栽培へと変化し、昭和40年代以降は各種産業が進出して商工業も盛んになり、今では県内有数の工業集積率、出荷額を誇っています。
また、本町は幼児教育から大学教育までの一貫した教育施設に恵まれており、すべての町民が生涯を通して学び合い、豊かな人間性と文化を創造する『文教のまち西原 』 を目指しております。
今後の西原町のより良いまちづくりのためにご支援とご協力をお願いいたします。
■西原の名称は、首里の北(方言でニシ)にある地方ということに由来しています。
【面積】15.90k㎡
【町花】ブーゲンビリア
【町木】ガジマル
【町花木】サワフジ(さがりばな)
沖縄県 西原町