奥八女の自然に育まれた茶葉を厳選しました 八女 煎茶缶入り
事業者名:株式会社 木屋芳友園(0943-52-2124)
奥八女の自然に育まれた茶葉を厳選しました。すっきりとした甘みの煎茶を「星」をイメージさせる人気の缶に詰めました。熱々のお茶も美味しいですが、低めの湯温(急須に入れ、手に持てるくらいの温度)でじっくり抽出するお茶は格別に美味く楽しんでいただけると思います。
《お勧めの淹れ方》
8g茶葉に70℃/200CCのお湯/1分程度抽出で淹れてみるのがお勧めです。
《外装箱サイズ》縦16.5cm×横12cm×高(箱厚み)8.5cm
《内容缶サイズ》直径8cm×高12cm (数字はおよそ)
弊社オリジナル包装紙にて包装してお届けいたします
茶缶のデザインが予告なく変更となる場合がございます
《新茶の季節、及び表記について》
例年、4月末あたりから八女新茶が出回り始めます
準備の都合等により5月10日以降であれば新茶にてお届けいたします
新茶シールを包装等の表に貼付いたします
6月中旬以降は、新茶シールの貼付は行いません
木屋芳友園~KIYA-HOYUEN~
日本人の日常の中に深く入り込む飲料「茶」。
創業より86年、「まろやかな美味しいお茶をお客様にお届けする」ことを突き詰めながら、
八女茶の産地である自然環境に恵まれた星野村で真剣にお茶と向き合っています。
木屋芳友園こだわりのお茶作り
製造・卸
八女茶の特徴である甘味・旨みのあるお茶を中心に取り扱っています。
厳選された茶葉を幾重にも組み合わせ、その良さを十分に生かした仕上げを行うことで、お客様のニーズにお応えしています。
生産
八女を代表する「八女伝統本玉露」。特に古くから生産されたことにより、星野玉露として確立する品質となっています。
より良い玉露を生産していくため、自社でも栽培に着手。茶生産者と同じ目線で臨み、高見を目指しています。
小売
産地ならではの生産直売。そこに現代のニーズのひとつである、「癒やしと安らぎ」をご享受いただける環境「茶房 星水庵」を運営しています。
専門性が高く、「甘くまろやかなお茶」をお客様にご提供しているほか、インターネットを使った通信販売も行っています。
喫茶
八女茶・星野茶を深く堪能していただくため、販売と共に喫茶を併設。お茶に合うお菓子、お茶を使ったお菓子など、茶とともの楽しめる時間をご提供しています。
高品質の茶葉を使用して、ライフスタイルの提案を行うなど、さらに新しいサービスもスタートさせています。
本物を継承した伝統の八女茶・星野茶をお届けします!
カテゴリ |
飲料類
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お茶類
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緑茶(飲料)
飲料類 > お茶類 > 緑茶(茶葉・ティーバッグ) |
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- 自治体での管理番号
- 067-002
- 地場産品に該当する理由
市内で茶葉の収穫から加工まで行っている
自治体からの情報
上限額いっぱい選びたい。でも一度に届いても困る。そんな人は…八女市の定期便!
八女市について
八女といえば、「八女茶」。
丁寧に育まれた美味しいお茶が自慢です。
栽培の歴史は600年にのぼり、温暖な気候を活かし、茶の芽を少なく一つ一つの葉を大きくしっかりと育てる栽培法で「量よりも質」を大切にしています。
豊かな香りと特有の甘味を持つ味わいが特徴で、なかでも、高品質を誇る「八女伝統本玉露」は農林水産省によるGI(地理的表示)に登録されました。
最高級の旨味と爽やかさは、国内のみならず海外でも楽しまれています。
市内の小中学校でも、「八女茶学」の学習のほか、急須で淹れたお茶の味が楽しめる「給茶機」が設置され、地元の子どもたちも身近に八女茶に親しんでいます。
八女市は県内2番目となる広大な面積を有し、中南部に平野、北東部には森林が広がっています。
古くから近辺農村地域の商工業の中心地であり、農業と伝統工芸の里として栄えてきました。清流矢部川の恵みを受けた農産物や地酒の生産に加え、手工業が盛んだったことから、市内ではお茶屋さんのほかにも、酒蔵や、和紙や提灯、仏壇などの伝統工芸の工房や店がいたるところで見られます。
その昔ながらの情緒はもちろん、江戸時代の文化を残す白壁の町屋の町並み、山間部の棚田など、たっぷりの風情が今も町なかや村々に息づいています。
これらの特産品は、八女市ふるさと支援寄附をいただいた方へのお礼の品としてお届けしております。
ぜひ八女の魅力をご堪能ください。
【期間限定の特産品(フルーツ)】
ぜひ味わっていただきたいのが、八女産のみずみずしいフルーツです。
博多あまおう・キウイフルーツ・みかん・ぶどう・梨など、旬ごとにお楽しみいただけます。
福岡県 八女市