IRECHOKIYA BOX (ブラウン)[1529]
木製収納ボックス。
2000mlのペットボトルが12本収納できる大きさです。
天然杉は、軽く運搬しやすく質感にあたたかみがあるのが特徴。
独特の香りと抗菌作用があるので、衣類やお子様のオモチャの収納に便利です。
上蓋を閉めれば踏み台としても活用できます。
※画像はイメージです。
※踏み台として利用される場合の体重制限は、概ね60kg程度です。
※杉材の抗菌作用のみで、衣類の長期保存の保障はできません。
天然杉のおしゃれな収納ボックス
自然の風合いでお部屋になじむ、手作りのおしゃれな木製収納ボックスです。
軽くて持ち運びやすく、質感にあたたかみのある地元産の天然杉を使用して製作しています。
ボトルの形状にもよりますが、2リットルのペットボトルが10~12本収納できる大きさがありますので、キッチンで食材のストックや備蓄品などの保管に、子供部屋ではおもちゃ入れにと、様々なものの収納に活躍します。
また、杉特有の香りと天然の抗菌性があり、玄関まわりでの収納にもオススメです。
耐荷重は60キロで、上フタを閉めてベンチや踏み台としても活用できます。
天然木の美しさや自然の素材感にこだわり、丁寧に仕上げています
木を身近に感じていただけるよう、木目が見えるような塗装をし、取っ手は金具ではなく革にするなど、天然木の美しさや自然の素材感にこだわっています。
また、ケガなどのないよう角をきっちりと面取りし、ボックスの内側も滑らかになるようカンナで仕上げ、一つひとつ丁寧に仕上げています。
IRECHOKIYAとは
元々、このボックスは、孫のために作ってあげた木のおもちゃ箱でした。
遊んだ後のおもちゃを「入れておいてね」と声をかける時、地元の方言では「入れちょきや~」と言います。
この言葉の響きがやさしく、あたたかい気持ちからIRECHOKIYA BOXとネーミングしました。
もちろん、おもちゃ箱以外にも様々なものの収納にご利用いただけますが、子供たちには、IRECHOKIYA BOXを通じて自然のぬくもりや優しさを感じてもらえると嬉しいです。
IRECHOKIYA BOX シリーズ
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- 地場産品に該当する理由
仕入れの一部を除く全工程を黒潮町内で行っています。
黒潮町について
黒潮町(くろしおちょう)は、高知県幡多郡「大方町(おおがたちょう)」「佐賀町(さがちょう)」が合併し、平成18年3月20日に誕生しました。
「人が元気、自然が元気、地域が元気」を合い言葉に、2町の速やかな一体化を促進し、新しいまちとして出発しました。
高知県幡多郡黒潮町は、四国/高知県の西南地域にあり、幡多郡の中では東部に位置します。
気候は、南国特有の温暖で年間平均気温17度、降雨量2800mm前後と、雨が多くなっています。
こうした気候を活かして、大方地域では早くから施設園芸や花卉、水稲を中心に栽培が行われ農業が盛んです。
また、佐賀地域では「土佐カツオ一本釣り漁業」が盛んであり、近年は完全天日塩も代表的な特産物となっています。農業では、シメジやエリンギなどの栽培が行われています。
美しい砂浜や磯が続く海岸線と緑豊かな山々の広がる黒潮町では、自然資源を活かした「ホエールウォッチング」「天日塩づくり」「カツオのタタキづくり」などの体験型観光と、土佐西南大規模公園を活用したスポーツツーリズムの推進により、県内外から多数の方が訪れています。
自然あふれる黒潮町には「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です」をコンセプトに、4kmの砂浜を「美術館」に見立て、美しい松原や沖に見えるクジラ、流れ着く漂流物など全てを作品とした砂浜美術館があります。
春には「Tシャツアート展」や「シーサイドはだしマラソン」、冬には「漂流物展」など、ほぼ一年中何かを見たり、遊んだり、楽しむことができます。
◆黒潮町の「木・花・鳥」について
黒潮町の「木」・・・黒松/オガタマ
黒潮町の「花」・・・ユリ/ヤブツバキ
黒潮町の「鳥」・・・しろちどり/メジロ
高知県 黒潮町