新米 ひのひかり 白米 5kg(2023年産)グルメな外国人農家 こだわり のお米[1121]
お礼の品について
容量 | ひのひかり 白米5kg ●名称:精米 ●原料玄米 ・単一原料米 ・産地:高知県(黒潮町) ・品種:ひのひかり ・産年:令和5年産 ●精米時期:ラベルに記載 ※お申込後に精米いたします。 |
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アレルギー品目 | |
事業者 | T.L.C FARMS 有限会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4921599 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 2023年09月05日~2023年11月30日 |
発送期日 | 2023年10月上旬~2023年12月上旬 |
配送 |
外国人農家のこだわりで、山の中のきれいな沢水と消毒を一切しない農薬Free and有機栽培で育てました。
※画像はイメージです。
※お申込後に精米いたします。
※天候・収穫状況により、発送期日は若干前後する場合があります。ご了承ください。
自然な甘さが生きたこだわりのお米
皆さまが安心して食べることができるよう低農薬・有機肥料にこだわって栽培しています。
有機肥料は、ぬかとカツオの魚粉を混ぜ、栽培の際に活用しており、できあがったお米を食べた方からは、
「お米が甘い」と好評をいただいています。
カツオの町ならではの栽培方法ですので、ぜひT.L.C FARMS 有限会社のお米を食べてみてください。
T.L.C FARMS 有限会社の米づくり
米づくりを始めたきっかけは、生産者自身がお米を好きなことと、農地を借りられるタイミングが合い、
小規模な土地から始めました。
田植えから収穫、販売までを夫婦で一括して行っており、田植えなどは息子たちも手伝い、家族みんなの力を
合わせて米づくりを行っています。
こんなところでつくっています
お米の栽培に適した、山のきれいな沢水を使用できる自然豊かな湊川(みなとがわ)の流域にある地域でつくっています。
わたしたちの想い
頼まれたら断れない性格もあり、担い手の少なくなった農地を拡大していきました。
小規模で始めた土地も、今では約28ヘクタールの面積で栽培しています。
町内小中学校の給食などでも食べてもらい、「おいしかった」という言葉を励みに、次のお米もおいしくつくれるよう頑張ろうという気持ちで日々お米づくりに向き合っています。
ふるさと納税は、全国の方にT.L.C FARMS 有限会社のこだわりのお米を知っていただける機会ですので、ぜひ一度食べていただきたければと思います。
カテゴリ |
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- 地場産品に該当する理由
高知県黒潮町内で生産しています。
黒潮町について
黒潮町(くろしおちょう)は、高知県幡多郡「大方町(おおがたちょう)」「佐賀町(さがちょう)」が合併し、平成18年3月20日に誕生しました。
「人が元気、自然が元気、地域が元気」を合い言葉に、2町の速やかな一体化を促進し、新しいまちとして出発しました。
高知県幡多郡黒潮町は、四国/高知県の西南地域にあり、幡多郡の中では東部に位置します。
気候は、南国特有の温暖で年間平均気温17度、降雨量2800mm前後と、雨が多くなっています。
こうした気候を活かして、大方地域では早くから施設園芸や花卉、水稲を中心に栽培が行われ農業が盛んです。
また、佐賀地域では「土佐カツオ一本釣り漁業」が盛んであり、近年は完全天日塩も代表的な特産物となっています。農業では、シメジやエリンギなどの栽培が行われています。
美しい砂浜や磯が続く海岸線と緑豊かな山々の広がる黒潮町では、自然資源を活かした「ホエールウォッチング」「天日塩づくり」「カツオのタタキづくり」などの体験型観光と、土佐西南大規模公園を活用したスポーツツーリズムの推進により、県内外から多数の方が訪れています。
自然あふれる黒潮町には「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です」をコンセプトに、4kmの砂浜を「美術館」に見立て、美しい松原や沖に見えるクジラ、流れ着く漂流物など全てを作品とした砂浜美術館があります。
春には「Tシャツアート展」や「シーサイドはだしマラソン」、冬には「漂流物展」など、ほぼ一年中何かを見たり、遊んだり、楽しむことができます。
◆黒潮町の「木・花・鳥」について
黒潮町の「木」・・・黒松/オガタマ
黒潮町の「花」・・・ユリ/ヤブツバキ
黒潮町の「鳥」・・・しろちどり/メジロ
高知県 黒潮町