【冷凍】 天然 伊勢海老 1.5kg(2~5尾) 黒潮町 [1084]
お礼の品について
容量 | ---------------------------------------- 今シーズン(2023年)のお申込から内容量が変更となりました。 資材・原油高騰のため何卒ご了承ください。 ---------------------------------------- ※お申込み数に限りがございます。※ 【冷凍】黒潮町天然伊勢海老 ・重量:1.5kg前後 ・数量:2~5尾 ※水揚げ状況により、お送りする海老の大きさや数量が変動します。 ※数量のご指定はできません。 |
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消費期限 | 【賞味期限】発送日から冷凍30日 |
アレルギー品目 |
特定原材料に準ずるもの20品目は使用していません なし |
事業者 | 水野水産 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4863094 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
2023年10月上旬から順次発送 ▼決済から5~10日前後で発送▼ ※12月はお申込みの増加に伴い、通常よりお届けに遅れが生じる場合がございます。 ◆(2023-2024)年末年始の発送について◆ 【年内発送最終日:2023年12月25日(月)】 【年始発送開始日:2024年01月10日(水)】 ▼お手配上、12月13日以降のご寄附(決済完了)につきましては、発送が翌年となる場合がございます。 ▼お届け日のご希望に添えない場合がございますことを、あらかじめご了承ください。 |
配送 |
※お申込み数に限りがございます。※
新鮮な活き伊勢海老を、高度な冷凍技術(ブライン凍結)で急速冷凍しました。
流水解凍後、加熱調理してお召し上がりください。
鬼がら焼き(殻つきのまま背割りにして甘辛なタレでつけ焼き)・お味噌汁・ボイル等、色々な調理方法でぷりっぷりの伊勢えびをご賞味ください。
※画像はイメージ・調理例です。
《ご注意ください》
お受取り後は発砲スチロールから出して冷凍庫で保存してください。
黒潮町の豊かな海で育った、新鮮な伊勢海老をご堪能ください
黒潮町の海で育った天然物の伊勢海老を、産地から直送いたします。
伊勢海老が棲息する黒潮町の磯は、「カジメ」という海藻が自生する豊かな海。
豊富なエサを食べ、比較的水深の浅いところで育った伊勢海老は、色が黒っぽく、生命力にあふれ、身もぎっしり入っています。
口いっぱいに広がる身の甘さやぷりぷりとした弾力、濃厚な味噌やダシの旨みは、まさに至福の味。
質にこだわった鮮度抜群の「イセエビ」ですので、お鍋や雑炊、焼き物やボイル、味噌汁など、様々な伊勢海老料理をお楽しみいただけます。
焼きで、ボイルで。美味しさいろいろ、伊勢海老づくし
■解凍方法
袋のまま流水で30分程度解凍してください。
個体の大きさによって若干解凍時間はご調整ください。
解凍後の伊勢海老は、軽く水道水で洗い流す程度で差支えありません。
■おすすめの調理方法
蒸してお召し上がりいただく場合、伊勢海老をそのままで蒸すと、水分、出汁がかなり出てしまいます。
それでは、せっかくの美味しい出汁がもったいないので、クッキングシートで伊勢海老を包んで、水分等を逃がさないようにするのがおすすめです。
また、半分に割って焼く、お鍋や雑炊、焼き物やボイル、味噌汁 などもおすすめです。
伊勢海老のサイズについて
1キロあたり2~4尾入り。
おおよその目安として、『1尾あたり1~2人前』サイズの伊勢海老です。
約320グラムの伊勢海老を手のひらに乗せるとこのようなサイズ感です。
水野水産で人気のお礼の品をご紹介!
カテゴリ |
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- 地場産品に該当する理由
高知県黒潮町内で生産しています。
黒潮町について
黒潮町(くろしおちょう)は、高知県幡多郡「大方町(おおがたちょう)」「佐賀町(さがちょう)」が合併し、平成18年3月20日に誕生しました。
「人が元気、自然が元気、地域が元気」を合い言葉に、2町の速やかな一体化を促進し、新しいまちとして出発しました。
高知県幡多郡黒潮町は、四国/高知県の西南地域にあり、幡多郡の中では東部に位置します。
気候は、南国特有の温暖で年間平均気温17度、降雨量2800mm前後と、雨が多くなっています。
こうした気候を活かして、大方地域では早くから施設園芸や花卉、水稲を中心に栽培が行われ農業が盛んです。
また、佐賀地域では「土佐カツオ一本釣り漁業」が盛んであり、近年は完全天日塩も代表的な特産物となっています。農業では、シメジやエリンギなどの栽培が行われています。
美しい砂浜や磯が続く海岸線と緑豊かな山々の広がる黒潮町では、自然資源を活かした「ホエールウォッチング」「天日塩づくり」「カツオのタタキづくり」などの体験型観光と、土佐西南大規模公園を活用したスポーツツーリズムの推進により、県内外から多数の方が訪れています。
自然あふれる黒潮町には「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です」をコンセプトに、4kmの砂浜を「美術館」に見立て、美しい松原や沖に見えるクジラ、流れ着く漂流物など全てを作品とした砂浜美術館があります。
春には「Tシャツアート展」や「シーサイドはだしマラソン」、冬には「漂流物展」など、ほぼ一年中何かを見たり、遊んだり、楽しむことができます。
◆黒潮町の「木・花・鳥」について
黒潮町の「木」・・・黒松/オガタマ
黒潮町の「花」・・・ユリ/ヤブツバキ
黒潮町の「鳥」・・・しろちどり/メジロ
高知県 黒潮町