島根県 津和野町
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<名店の和菓子セット>津和野名物源氏巻とこいの里、むしどらを含む和菓子セット【1209388】
お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・源氏巻[3個] 製造地:島根県津和野町 賞味期限:出荷日+5日 ・むしどら[4個] 製造地:島根県津和野町 賞味期限:出荷日+5日 ・笑小巻[5個] 製造地:島根県津和野町 賞味期限:出荷日+5日 ・こいの里[12個] 製造地:島根県津和野町 賞味期限:出荷日+5日 ※到着後、すぐにお礼品の状態をご確認のうえ、お早めにお召し上がりください。 ■原材料/成分/提供サービス 【源氏巻・笑小巻】 こし餡(小豆、砂糖、還元水飴)(国内製造)、小麦粉、砂糖、卵、還元水飴/膨張剤 【むしどら】 黒蜜(国内製造)(黒砂糖、砂糖)、粒あん(砂糖、小豆、還元水飴)、小麦粉、砂糖、卵白(卵を含 む)/膨張剤 【こいの里】 砂糖(国産)、小豆、水飴、澱粉、寒天、卵白 |
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アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | 有限会社 三松堂 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4971572 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 2022/11/1~2022/12/5 |
発送期日 | 2024年5月より順次発送 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
昭和26年に開業してまもなく70年。町民からも観光客からも愛される、和菓子処「三松堂」の人気のお菓子を詰合せました。中でも看板製品の『こいの里』は一人の職人にしか製法を伝承しない「一子相伝」で受け継いでいる秘伝のお菓子です。羊羹と材料は一緒ですがその仕上がりは羊羹とは別物で、外側は乾いていて中はしっとりしています。サクッとした歯ざわりとさらっとした口どけが楽しめます。
『源氏巻』は津和野で古くから作られている、香ばしくキツネ色に焼いたうすいカステラ生地であんを巻いた焼き菓子です。町内の多くの和菓子店で作られていますが、三松堂では自慢のこしあんを巻いています。『笑小巻』は源氏巻を食べやすくカットし、かわいい焼き印を押したもの。季節ごとに焼印が変わり、目を楽しませてくれます。『むしどら』は讃岐白下糖の黒糖をふんだんに混ぜ蒸し上げた生地で粒あんを挟みました。もっちりとした食感が特徴です。原料の小麦は国内産を使用しています。
■生産者の声
「和菓子を通してひと時のしあわせを!」をモットーに、皆様に喜んでいただける和菓子作りを目指しています。季節に合わせた限定の生菓子や、定番のお菓子に季節の素材を加えた限定品を提供するなど、販売担当と職人が手を組んで、常に新しいことを取り入れています。
本店には観光客がひと息つけるようにイートインスペースを設けたり、地元の高校生にも気軽に立ち寄れるように「学割」を導入したりなど、色々なアイディアを実現しご好評をいただいております。
期間限定で作る『むしどら』を含めて、自慢の和菓子を詰合せました。和菓子を召し上がってしあわせを感じていただけたら幸いです。
津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成型、焼入れ、梱包
和菓子を通してひと時の幸せを!
和菓子処「三松堂」の想いです。
観光地「津和野」で昭和26年に本店を構えまもなく70年、現在は町外も含め3店舗あります。
観光客や町内の方も多く訪れます。
セット内容
看板商品の「こいの里」。
周りは「サクッ」中は「しっとり」した一口羊羹。
一人の職人にしか製法を伝承しない「一子相伝」で受け継がれた三松堂秘伝の和菓子です。
津和野銘菓「源氏巻」
香ばしくキツネ色に焼いたうすいカステラ生地でこし餡を巻いた焼き菓子。
源氏巻を食べやすくカットし、かわいい焼印を押した「笑小巻(えみこまき)」
(焼印は季節によって異なります)
讃岐白下糖の黒糖をふんだんに混ぜ蒸し上げた生地で粒あんを挟みました。
製造の様子
若いスタッフを中心に、常に新しい試みをしています!
「和菓子を通してひと時のしあわせを!」をモットーに、皆様に喜んでいただける和菓子作りを目指しています。季節に合わせた限定の生菓子や、定番のお菓子に季節の素材を加えた限定品を提供するなど、販売担当と職人が手を組んで、常に新しいことを取り入れています。
本店には観光客がひと息つけるようにイートインスペースを設けたり、地元の高校生にも気軽に立ち寄れるように「学割」を導入したりなど、色々なアイディアを実現しご好評をいただいております。
期間限定で作る『ふくしろ』を含めて、自慢の和菓子を詰合せました。和菓子を召し上がってしあわせを感じていただけたら幸いです。
カテゴリ |
菓子
>
饅頭・羊羹・大福
>
羊羹
菓子 > その他菓子・詰合せ > |
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- 自治体での管理番号
- 44134
津和野町について
島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。
江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。
【150年前の風景に、今が見える】
町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。
この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔 ~百景図を歩く~」として選ばれました。
【町を走るSL】
JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。
市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。
路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称でしたしまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。
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