牛肉感がたっぷり味わえるコロッケです! ▼特選黒毛和牛 熊野牛コロッケ 10個入 【mtf306-80-10】
お礼の品について
容量 | 10個 |
---|---|
消費期限 | 加工日より365日(要冷凍-18℃) |
アレルギー品目 | |
事業者 | 株式会社MeatFactory 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5230103 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年可能 |
発送期日 |
準備が出来次第発送いたします ※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。 |
配送 |
和歌山の特産ブランド牛の熊野牛のスネ肉を使用して製造された熊野牛コロッケ。 通常のビーフコロッケに比べて約2倍以上の熊野牛肉が入っており、牛肉のボリュームたっぷりのコロッケです。
ミートファクトリーの提携牧場から直接入荷された熊野牛は、ほとんどがA4とA5ランクのスネ肉を使用する事で、黒毛和牛本来の脂の甘味と肉の風味が楽しめます。
一個あたりが80gで1つ食べると結構ボリュームがあります。
<熊野牛とは>
紀州和歌山の山塊に抱かれた自然豊かな環境の中で、緑豊かな山々から湧き出る美しい水と100%植物性飼料を十分に与え、徹底した健康管理と精一杯の愛情を注ぎ、丹誠を込めて育てられた和歌山のふるさとの味。
それが和歌山県が誇る、ブランド牛「熊野牛」です。
熊野牛は平安時代中期頃から、熊野詣の盛期に京都から連れてこられた荷牛が、熊野牛のルーツとされており、その後は農耕用の耕牛として利用されてきました。
もともと優秀な能力と由緒を持っている熊野牛を肉用牛とする為、但馬牛の血統を取り入れ「熊野牛」として地域ブランド化が行われました。
2004年より、熊野牛認定委員会が認定する制度が開始され、和歌山県のブランド牛として出荷されるようになりました。
認定委員会の基準は厳しく、和歌山県内で飼育(12ケ月以上)された月齢24ケ月以上の未経産(仔牛を出産していない雌牛)で、A3・B3ランク以上という2つの条件をクリアすると、晴れて「熊野牛」として認定されます。そのため、出荷頭数が年間数百頭と少ないため希少性がとても高くなっています。
肉質は、きめ細やかで柔らかく味香ばしく、肉そのものの風味に優れています。
焼いたときの香ばしい香りも魅力の一つです。
長年食肉業界に携わってきた卸業者が、選び抜かれた熊野牛の中から更に1頭1頭厳選した牛肉だけを提供しており、安心安全・高品質なお肉をお届けいたします。
こちらは和歌山市との共通返礼品です。
カテゴリ |
肉
>
その他肉・加工品
>
揚げ物
肉 > 牛肉 > 加工品等 > その他加工品 > |
---|
- 自治体での管理番号
- mtf306-80-10
広川町について
広川町(ひろがわちょう)は和歌山県の中部に位置し、美しい海、山、川がそろう町で、春には桜が咲き乱れ、夏には西広海岸が多くの家族連れで賑わいます。
そんな自然豊かな町で生まれる特産物には作り手の愛情が込められており、特に有田みかんは広川町の名産品の一つです。他にも、有田みかんなど柑橘類をはじめとした果物やその加工品、干物、ヒノキの日用品などが真心込めて作られています。
また、「稲むらの火」の逸話でも有名で、「稲むらの火の館」やその周辺の街並み、国の史跡にも登録されている「広村堤防」など、歴史を感じられる町でもあります。先人が残した史跡や、今も人々の間に受け継がれる防災意識と文化は、防災遺産として、2018年、日本遺産に認定されました。
人口約6,800人の小さな町ですが、自然と歴史に彩られ、どこか懐かしくあたたかいところです。
和歌山県 広川町