ドット柄の模様のついた小鉢です。 ドット小鉢 (2個組) monomaru 小鉢 ドット柄 京都府 木津川 【077-03】
ドット柄の模様のついた小鉢です。
焼き締めの炭化焼成で黒い部分は、使い込むと味わい深くなります。
また、内側の釉薬部分は、掛けむらや鉄粉が黒く出る場合があります。ご了承ください。
■注意事項/その他
※画像はイメージです。
※手作りのため、サイズに若干の違いがあります。ご了承ください。
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こだわりポイントをご紹介
ドット柄の模様のついた小鉢です。
焼き締めの炭化焼成で黒い部分は、使い込むと味わい深くなります。
わたしたちが作っています
京都府木津川市に工房を構えております。
大学で陶芸を学び、モノづくりのとりこになりました。
各種クラフトフェア出店の他、五条坂陶器まつりにも出店しており、
ワークショップや陶芸教室などを開催しております。
こんなところで作っています
京都府木津川市の古民家を買い取り、移住しました。
陶芸やガラスなどクラフト体験もできる「モノマル」を立ち上げました。
白壁に木を配した空間「モノマル」ギャラリーでは、
お皿やカップ、小さな家のオブジェなどの作品が並んでいます。
わたしたちが歩んできた道
日本画家で教師だった父の影響を受け、子どもの頃からものづくりに親しんできました。
大学院卒業後は教師の道に進みましたが、生徒に陶芸を教えながら、創作活動を続けてきました。
作家活動を始めた頃は、オブジェ作品を制作していましたが、しだいに、普段から多くの人に使ってもらう、
食器の制作を手がけるようになりました。
わたしたちの想い
土の鉄分を燻すことによって黒くする「炭化焼成」という技法で制作しております。
使い込むほどに黒く変化していきます。
小鉢の味わい深さをお楽しみください。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税を通して、より多くのお客様にお届けできる機会が増え、大変嬉しいです。
使い込むうちに馴染む「ドット小鉢」を是非、お手に取って頂ければと思います。
今後とも、京都府木津川市をどうぞよろしくお願い致します。
カテゴリ |
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- 自治体での管理番号
- 077-03
- 地場産品に該当する理由
区内において、土から形成、焼き加工をおこなっているため、相応の付加価値が生じているもの (告示第5条第3号に該当)
木津川市について
木津川市は、木津川に代表する豊かな自然や里山、恭仁宮跡をはじめ、府内で京都市に次ぐ数の国指定文化財を有するロマンあふれるまちとしての一面を持つ一方、最先端の研究機関が立地する関西文化学術研究都市の中核都市でもあります。
平成19年の発足以降、「住みたい、住み続けたい、住んでよかった」と思っていただけるまちづくりを進めています。
(平成30年1月1日より、市外にお住まいの方にのみ、記念品を送付しております。ご了承下さい。)
京都府 木津川市