こだわりの自然栽培!全国的にも珍しい「食べられるお花」のセットです あんがとう農園 ハーブティブーケ・エディブルフラワー・ベビーリーフミックスorハーブミックスのセット
お礼の品について
容量 | 返礼品説明欄をご確認ください |
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消費期限 | 到着から冷蔵で3〜5日 |
アレルギー品目 | |
お礼の品ID | 5368817 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 決済から7日前後 |
配送 |
能登の真ん中にある自然栽培・有機栽培農園「あんがとう農園」で栽培している
エディブルフラワー(食用花)を含むスペシャルセットです。
【ハーブティーブーケ】
季節のハーブとエディブルフラワーをブーケにしています。
ハーブをちぎってティーポットに入れ、お湯を注ぎ入れるとフレッシュのハーブティーになります。
エディブルフラワーは仕上げにティーカップに浮かべてお使いください。
内容量:1束 大きめのティーポット2回分ほど抽出できます。
【エディブルフラワーミックス】
食用花のミックスです。季節によって組み合わせは変わります。
ケーキやゼリーなどデザートの飾り付けや、前菜の彩りなどにお使いください。
主な種類:ビオラ、カレンデュラ、プリムラ、ネメシア、ペンタス、マリーゴールド、ダリア、ナデシコ、トレニア、バーベナー、アリッサムなど
内容量:30g程度 直径12cm 高さ3.5cmのケースにいっぱいが目安
【ベビーリーフミックス】
7〜10種ほどのリーフをミックス。
そのままサラダでお召し上がりいただく他、お肉やお魚料理の付け合わせにもお使いいただけます。
主な種類:アマランサス、からし菜、わさび菜、赤水菜、ルッコラ、ソレル、レッドマスタード、ウインターパースレイン、マーシュなど
内容量:150g程度
【ハーブミックス】
香り高いハーブ・野草を7〜10種ほどミックス。
1口大に収穫しているのでレタスなどの葉物に2割ほど混ぜてサラダにしたり、魚料理に使ったりアレンジできます。
主な種類:イタリアンパセリ、ディル、フェンネル、セルフィーユ、ルッコラ、ソレル、オゼイユ、ウインターパースレイン、マーシュ他、ハコベ、スベリヒユなどの野草
内容量:150g程度
※内容量は季節によって変動します。
※季節によってベビーリーフミックス、ハーブミックスのどちらか1種をお送りいたします。
春秋冬のご注文→ベビーリーフミックス
夏のご注文→ハーブミックス
あんがとう農園のこだわり
能登半島の真ん中で自分たちのつくりたい野菜を農薬を使用しないで栽培しています。
いいこと、楽しいこと、面白いことをモットーに、地球を愛し、地域を愛し、土を愛する。
そして、お客様に喜んでもらう農業を目指しています。
あんがとう農園のあんがとうは「ありがとう」という意味です。当農園で出来る野菜を食べてもらって皆さんに幸せになってほしいとの思いを込めて付けました。
あんがとう農園が考える安心・安全とは
これまで、いろんな栽培方法を試みてきましたが、結局たどり着いたところは、シンプルに自分の子供が、畑で土をさっと取り、生で食べられる野菜を作ることでした。
安心安全は当たり前の中で、栽培方法だけにとらわれず、植物ひとつひとつの特性を理解し、それぞれの植物が生き生き育つ環境を整えることを大切にします。
植物それぞれに原産地があります。それに近い環境を作ることで、病気や虫に強い植物に育ちます。
また、過度な肥料や水は与えません。毎日植物の顔を見ながら、最小限のものしか与えません。そうすることで、逞しくパワーのある、虫や病気に強い植物に育ちます。
虫がついた場合の対処法
化学農薬を使用していないので、虫がついてしまうことがあります。
その時は、まずは植物の環境を変える。それでも虫が取れない場合は、ニームなどの天然由来で作られたスプレーをかけて対処します。
それでも、取れない場合はあきらめます。そして、原因を考え続けます。
その繰り返しが農業だと思います。
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- 地場産品に該当する理由
区域内での生産
自治体からの情報
2000年の歴史ある伝統織物「能登上布」
「能登上布」の伝統技は、能登上布振興協議会によって今も受け継がれており、ここでは、作業工程の見学や機織り体験も行うことができます。また、ここで織られた反物から数多くの商品が作られ、そして販売され、町の産業の振興に貢献しています。能登上布の特徴「能登上布」は麻独特の通気性の良さや軽さに加え、サラリとした肌触りがあり、細やかな絣(かすり)模様が特徴です。絣が細かくなるほど仕上がった製品は高価になります。能登上布の歴史今からおよそ2000年前に崇神天皇(すじんてんのう)の皇女が現在の中能登町能登部下に滞在した際、この地に機織りを教えたことが始まりと伝えられています。その後、江戸時代に近江(現在の滋賀県)から技術を導入して発展し、昭和初期には麻織物では全国一の生産高を誇りました。
昭和35年に石川県の無形文化財に指定されています。
ポイント制について
中能登町の融和の象徴・町祭「織姫夏ものがたり」
中能登町について
中能登町は能登半島の中ほどに位置し、平成17年3月1日に(旧)鳥屋町・鹿島町・鹿西町の3町が合併し誕生しました。中能登町は邑知地溝帯を中心に平野部が広がり、東側が石動山、西側は眉丈山をそれぞれ中心とし、日本の原風景とも言える田園地帯と、それを取り巻く丘陵地の緑、潤いある河川などの身近な自然環境、旧街道沿いの集落や、神社・寺院群、それらを舞台とした祭りなどの伝統文化を地域の重要な資産とした素晴らしい「中能登町(なかのとまち)」です。平成26年には「どぶろく特区」となり、3つの神社で江戸時代からどぶろく醸造が受け継がれています。この健康や美容効果もある、どぶろくや甘酒を使った商品開発も行われ地域活性化につなげています。
石川県 中能登町