富山県 小矢部市
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富山県産 栽培時農薬不使用のハーブティーセット ブレンド6袋と 単品2袋と ポプリ1個【1291780】
お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・富山県産 栽培時農薬不使用のハーブティーセット [ハーブティー8袋(ブレンドティー6袋と 単品2袋) ポプリ1個 ] 原産地:富山県小矢部市 ■原材料・成分 ・レモングラス、ジャーマンカモミール、ペパーミント (2g) ・レモングラス、ジャーマンカモミール、レモンバーベナ(2g) ・レモングラス、ジャーマンカモミール、ラベンダー(2g) ・レモングラス、ジャーマンカモミール、エキナセア(2g) ・レモングラス、ジャーマンカモミール、シソ(2g) ・ケツメイシ、ホーリーバジル(2g) ・コモンマロウ(0.5g)× 2 |
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消費期限 | ■賞味期限 製造日から 6か月 ■生産者の声 富山県小矢部(おやべ)市で亡くなった祖母の田んぼを畑に変え、ハーブ生産農家として起業。自分自身が苦しい時にハーブで人生を前向きに考えられるようになったことから、「ハーブでたくさんの人を元気にしたい」と考え、農家になりました。「薬草ガーデンを広めたい!」「子どもたちにもっと園芸教育を!」の二つを目標に活動をしています ハーブは「人の暮らしに役立つ植物」です!暮らしに取り入れるには、ハーブティーが一番簡単でおすすめです。自然のよい香りで、忙しい毎日にホッとできるような時間を提供できれば幸いです。どこかの離れた場所で、私のハーブティーを飲んで心が少しでも元気になっていただければ、生産者としてうれしい限りです! ■注意事項/その他 高温多湿を避け、日光の当たらない場所で保管してください。 ※画像はイメージです。 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | ハーブガーデン平田 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5416700 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | お申し込みより2週間程度で順次発送予定 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
栽培時農薬化学肥料不使用の畑で栽培した安心ハーブです。
よい香り、味、色で心ときめくティータイムをどうぞ!
<ブレンドティー>
人気のレモングラスとジャーマンカモミールを基本にブレンドした5種類(レモンバーベナ、ペパーミント、ラベンダー、エキナセア、しそ)
レモングラスよりもレモンが香る「レモンバーベナ」、
スッキリ爽快の「ペパーミント」、
ゆったり華やかな「ラベンダー」、
パワーアップしたい「エキナセア」、
そして和のハーブ「しそ」と西洋ハーブの組み合わせも意外なおいしさです!
もうひとつのおすすめは、香ばしいハブ茶として知られる「決明子(ケツメイシ)」と、香り高いホーリーバジルのちょっと変わったブレンドティー。
ハーブガーデン平田オリジナルの美味しいブレンドティー!6種のセットです!
<単品>
コモンマロウティーは、目の覚めるような真っ青な色!これはコモンマロウの花の自然な色です。
レモンを入れると、たちまちピンク色に変化します! 水出しすればきれいな色が保てます。
乳酸飲料などで白、ピンク、青の3層のカクテル風も楽しめます!
〈入れ方〉
・ティーバッグの上からハーブを細かく砕きます(お湯を入れる直前に細かくすると香りや味がより出ます)
・ティーポットに入れ、熱湯を注ぎます(2~3人分) すぐにフタをして香りを閉じ込めます。
・3分程待ち、カップに注ぎます。(薄くなりますが2番茶もどうぞ)
・カップや水筒でもどうぞ!
・紅茶や日本茶、ジュース等オリジナルブレンドもお楽しみください!
かわいいパッケージには、ハーブ畑にいる好きな生き物たちのイラストが書かれています。
SDGs宣言をしているハーブガーデン平田では、環境にやさしい土にかえるティーバッグを使用しています。
持続可能な農業として、10年以上前から栽培時農薬や化学肥料は使用していません。
ポプリはラベンダーの香りです。バッグにタンスに、ポケットに。
ホッとできるお守りにどうぞ! (布柄は一例です)
カテゴリ |
飲料類
>
紅茶
>
茶葉・ティーバッグ
家具・工芸品・装飾品 > 家具 > インテリア・寝具・収納 |
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- 自治体での管理番号
- 44678
小矢部市について
富山県の西の玄関口として重要な役割を担っている小矢部市。
天平のいにしえから水運を開く小矢部川が南北に貫流し、日本三大散居村で知られる砺波平野の穀倉地帯として発展してきました。特に、有機肥料で育てられたコシヒカリ(銘柄:メルヘン米)、自然の中で育てられた稲葉メルヘン牛、そして健康食品として注目されているハトムギの生産量全国1位の産地として知られるようになりました。また、加賀百万石の要衝の地として栄え、以来、北陸の交通、産業、経済、文化の交流拠点として着実に発展しています。
今日では、夢あふれる公共建築のある「メルヘンの街おやべ」として、また、北陸自動車道、東海北陸自動車道そして能越自動車道の3つの高速道路がクロスする交通の要衝地となり、北陸の人、モノ、情報の交流拠点都市として注目されています。
こうした中、平成27年3月に北陸新幹線が開業し、さらに同年7月には本州日本海側初となるアウトレットモールがオープンし、小矢部市はこれまで以上に魅力あふれる地方都市として飛躍しています。
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