[伝統工芸] 江戸節句人形 和works 招き猫 [0249]
お礼の品について
容量 | ■内容 - 和works 招き猫 1点 - 人形用座布団 1点 - 木製札 1点 ■サイズ:間口7cm、奥行7cm、高さ8cm |
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事業者 | 株式会社 松崎人形 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5553992 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年申込を受け付けております。 |
発送期日 |
※お届けの日時指定はお受けしておりません。 ※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。 |
配送 |
100年以上の歴史を誇る人形工房『松崎人形』が作る、可愛らしい招き猫です。
伝統工芸「江戸節句人形」に用いられるお人形のお顔を作るのと同じ技法で製作しております。
石膏で形作ったボディに胡粉(カキの殻から作った顔料)で彩色し、和紙を張り付けて装飾。
髭と眉は職人の手書きです。
【注意事項】
※長期不在等によりお礼の品をお受け取りできなかった場合、再発送はできません。
※のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
※お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねます。
※お申込み時に入力いただいた申請者情報及び寄附情報については、お礼の品の送付等を行うため事業者に提供し、必要に応じて事業者からご連絡をさせていただく場合などがございますので、ご了承ください。
■提供事業者:株式会社松崎人形
■ショールーム住所:東京都足立区栗原2-4-6(予約制)
カテゴリ |
家具・工芸品・装飾品
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民芸品・工芸品
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人形
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- 自治体での管理番号
- 26490249
足立区について
足立区は、かつては海辺に接する低湿地帯で、たくさんの葦が生えていたことから「葦立(あしだ)ち」と言われたのが「足立」になったという説があります。
そんな足立区が発展をはじめたのは、江戸時代に日光街道第一の宿場として「千住宿」が設けられ、松尾芭蕉の「『奥の細道』旅立ちの地」にもなった「千住」からでした。明治以降は、軽工業・重化学工業がさかんになり、鉄道の開通とともに人口も増加していきました。
現在、北千住のまちは昔ながらの路地や銭湯、祭りなどの下町情緒を残す一方で、6つの大学が集中し、若者や女性に人気の店や、古民家をリノベーションした個性的な店舗が増えるなど、古さと新しさが交じり合う人気スポットとなり、民間調査の「穴場だと思う街ランキング」で5年連続1位を獲得しています。
ほかにも、荒川をはじめとした豊かな水辺や、関東三大師の一つである西新井大師等に代表される多くの名所旧跡に恵まれた区として発展を続けています。
区では、寄附の際に使い道を選び、皆さんの思いを区の事業に反映する「あだち虹色寄附制度」を設けています。皆さんのふるさとである足立区への大切な想いを形にしませんか。
東京都 足立区