埼玉県 北本市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
チョイス限定 【思いやり型返礼品】北本産芋けんぴ&ジャム3種セット【事業所支援 福祉 農福連携 芋けんぴ ジャム サツマイモ さつまいも】
お礼の品について
容量 | ・芋けんぴ 80g×2袋 ・ジャム(いちご、プラム、ブルーベリー) 各130g |
---|---|
アレルギー品目 | |
事業者 | NPO法人 北本福祉の会かがやきの郷 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5289391 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 2023年11月27日~2024年1月31日 |
発送期日 | 入金確認から1か月程度 |
配送 |
「NPO法人北本福祉の会かがやきの郷」への「思いやり型返礼品(支援型)」になります。
この返礼品は、NPO法人北本福祉の会かがやきの郷が運営する「地域活動支援センターかばざくら」で一つ一つ丁寧に作られています。
地域活動支援センターかばざくらでは、心の病を持たれた方々が、清掃作業や内職作業、こんにゃく作り等の作業活動やレクリエーション等の創作的活動を行いながら、仲間作りや自分らしい社会参加ができるよう支援しています。
この返礼品の収益は、地域活動支援センターかばざくらの運営費に充てられます。
「返礼品を選ぶことでできる社会貢献」にご協力をお願いします。
NPO法人北本福祉の会かがやきの郷について
私たちNPO法人北本福祉の会かがやきの郷は、北本市において1995年に精神保健ボランティアグループを結成して精神障害者家族会と共に交流サロンの立ち上げ準備を行ったことに起源があります。
1999年にかがやきの郷交流サロンを立ち上げ、2001年にかばざくら作業所を設立、2006年には交流サロンとかばざくら作業所の2事業を行うNPO法人として認可され、現在に至っています。
人口6万7千人の小さな市ではありますが、北本市における精神障害者とその家族への支援を唯一行う事業所です。なお、かばざくら作業所は障害者総合支援法の施行により地域活動支援センターかばざくらへ変更されました。また、当法人は、精神保健福祉事業の発展に尽力した功績により2019年に埼玉県知事から表彰されました。
交流サロンは、精神保健ボランティアの方々が中心となり、精神障害当事者が家族と共に地域で豊かな人生を送ることができるよう、精神障害当事者及び家族との交流を行い、生きる希望や自尊心の回復、社会的孤立の防止を狙いとしており、その他にもNPO法人が参加する地域活動(青空市、福祉まつり、宵まつり、ふれあいクリスマス等)や地域活動支援センターかばざくらが行う市役所販売への協力を行っています。
カテゴリ |
加工品等
>
ジャム
>
その他ジャム
野菜類 > じゃがいも・サツマイモ > サツマイモ |
---|
北本市について
武蔵野の雑木林などの魅力ある豊かな自然を残す北本市は、昭和46年11月3日に埼玉県内33番目の市として誕生し、2021年に市制施行50周年を迎えました。
首都圏から45キロメートル内という立地条件でありながら、美しい里山や雑木林が住宅街と隣り合う環境があり、人口は約6万6千人を擁しています。
貴重な野生動物の住処で県内初の「森林セラピー基地」に認定されている北本自然観察公園を始め、日常に緑が寄り添う。日本五大桜の一つとして名高い石戸蒲ザクラを筆頭に、野山の散策やキャンプ、農業体験など、年間を通じて常に自然と触れ合えるのが特徴です。
市内には約70か所にも及ぶ農産物直売所があり、朝採れ野菜が気軽に手に入り食卓に並ぶことも、北本市の暮らしの豊かさの表れともいえます。
また、高校生まで対象となる医療費助成、任意予防接種費用の補助の実施や、一時預かり事業、開館1週間で来客者数合計6,500人を突破した児童館・こども図書館など、多様な子育てサポートを実施しています。
2021年に市制50周年を迎えた北本市では、こうした緑の豊かさや暮らしやすさを「&green(アンドグリーン)」というコンセプトに込め、様々な事業を展開しながら、市の魅力を市内外にアピールするとともに、市民の市への愛着心醸成を目指しています。
埼玉県 北本市