人気の高い、輝きのきれいなめだかです。 人気!みゆきめだかと産卵床・水草の飼育セット(メダカ15匹)_DB01 ※北海道・沖縄・離島への配送不可 ※2023年10月上旬頃より順次発送予定
青白く輝き、見ているだけで癒されます。
障がい者グループホーム「めぐホームけやき平」の入居者様たちがかわいがって育てているめだかです。
4~9月頃までが産卵期になるので、条件が整えば増やすこともできます。
※写真は代表的な個体を撮影しており、実際にお送りする個体ではありません。
【品種】
みゆきめだか
【製造者】
めぐホームけやき平
古河市けやき平1-13-7
※生き物の為、ご不在の日程等は備考欄にご記入ください。
※死着の場合、ビニール袋を開封せずに写真を撮り、お電話またはメールでご一報ください。
カテゴリ |
地域のお礼の品
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生き物
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- 自治体での管理番号
- 5784-30058384
古河市について
古河市(こがし)は関東平野のドマンナカ、茨城県の西端に位置し、埼玉県・栃木県の県境に接しています。
歴史のある街で、古くは奈良時代に編さんされた「万葉集」の一首にも詠われました。室町時代には関東公方の足利成氏が「古河公方」として本拠地を古河に置き、その後約130年の間、古河は関東一円の政治の中心となりました。江戸時代には古河城を中心とした日光街道の宿場町として栄え、現在も当時の面影を残す街並みや史跡・歴史的文化施設などが点在し、散策に訪れる観光客の姿が多くみられます。
渡良瀬川の治水・利水のため整備された渡良瀬遊水地は、貴重な湿地環境が保たれており、様々な生き物たちの宝庫になっています。また、桃の花などが咲き誇る古河公方公園は、自然景観を生かした公園として日本で初めてユネスコの「メリナ・メルクーリ賞」を受賞し、市民の憩いの場となっています。
水と緑の豊かな自然と、歴史と伝統の町。古河市には様々な魅力が溢れています。
茨城県 古河市