話題の食べる油 焙煎 えごま油「想」sou 郷土の遊休農地活用エゴマ100%使用 話題の食べる油 えごま油「想」sou 焙煎タイプ
岩手の山間で農薬や化学肥料を使わずに育てたエゴマを、昔ながらの圧搾法で抽出した油です。
当農園で有機栽培されたえごまだけを原料に、薪釜で焙煎し昔ながらの圧搾法で搾った貴重な油。他の植物油には少ない、αリノレン酸が約60%も含まれる機能性の高い油を是非おためしください。
【事業者】合同会社田舎モノ
ドレッシングとして食卓に一本、サラダに、和え物に、またお味噌汁にもお気軽にご利用いただけます。
お味噌汁にも
昔ながらの薪窯で丁寧に焙煎しました。
圧搾機で
とっておきのメイドインいわて
えごまはシソ科の一年草で、古くから食用や油を搾るために栽培されてきました。
近年では豊富に含まれるαリノレン酸が注目され、その機能性が健康番組で取り上げられています。
私たちは、「つくる喜び」と、「たべる幸せ」を願って「いのちの実り」をお届けいたしております。
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- 自治体での管理番号
- ichinoseki00041
自治体からの情報
からあげグランプリ4度の最高金賞!からあげフェスティバルNo.1決定戦初代優勝☆レンジでチンするだけ!
\4度目の最高金賞受賞!/2024年4月10日開催
日本で最も美味しい唐揚げ店を決定する大会「第15回からあげグランプリ®」にて「室根からあげ」が4度目の最高金賞を受賞しました!
奥州いわいどり「室根からあげ」
からあげフェスティバルで初優勝して日本一になった室根からあげ(いわいもも)の訳あり品800g×2袋入ったお得セットです!
多数のテレビ番組にも紹介され、もちろんテレビ内でも食べていただいて大好評をいただいております!
道の駅「むろね」でも、大人気!週末ともなれば行列ができる人気ぶり!
その理由は、美味しいからです!生姜の爽やかな香りと玉ねぎの優しい甘み、そして醤油と肉汁がハーモニーを奏でます。
銘柄鶏「奥州いわいどり」のもも肉を使用し、創業以来守り続ける秘伝の黄金比(醤油×生姜×玉ねぎ)のタレにじっくり漬け込み、カラッと揚げたとってもジューシーな唐揚げです。
一関市について
◆市の紹介
本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。
◆歴史・沿革
本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。
◆自然
本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。
◆文化
本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。
岩手県 一関市