≪2024年3月以降発送≫『定期便』ふぁーむbuffoの平飼いたまご 30個×3回 FA090_002
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■□■2024年3月以降、合計3回お届け■□■
北広島町大朝地域の平飼い養鶏農場・ふぁーむbuffoから、元気に育った鶏の有精卵を定期便(毎月30個×3回)でお届けします。
ふぁーむbuffoは、農場主の岩崎奈穂さんが、1999年に北広島町の山の中で始めた農場です。
循環型農業を目指し、平飼い養鶏や合鴨農法でのお米作りなどを行っています。
鶏は四面開放の鶏舎で育てていて、太陽の光が差し込み、風が新鮮な空気を運ぶ小屋の中を、平飼いの鶏たちが自由に走り回って過ごしています。
抗生物質、ビタミン剤、抗菌剤などの薬剤不使用。水は地下水、餌はトウモロコシなどの輸入穀物を使わず、糠や屑米、野菜のほか、時には酒粕やワイン粕など、地元で手に入るものを中心に与えています。
季節によって食べ物が違うので、卵の黄身の色も変わります。夏に色の濃い野菜をたくさん食べると鮮やかな黄色に、カボチャやニンジンをたくさん食べて濃いオレンジ色になることも。冬には大根や白菜を食べて薄いレモン色、それから野菜嫌いの鶏が産んだ卵は色が薄いこともあるのだとか。どんな鶏が、何を食べたのかな…一羽一羽のキャラクターが目に浮かぶような、ふぁーむbuffoの鶏たちを、楽しく想像してみてください。
鶏のフンは農場の田んぼで肥料にしたり、地域の農家さんに使ってもらったりしています。そこで出た糠・屑米・野菜などが、鶏の餌となることで、ぐるぐると自然に基づいた循環の中でサイクルが回っています。
北広島町の自然の中で、個性豊か、元気いっぱいに育った鶏の有精卵。安心して食べられるおいしい卵です。ぜひこの機会にお試しください。
【事業者】
ふぁーむbuffo
【注意事項】
※サイズは不揃いです。ご了承ください。お料理に合わせてお使いください。
※生産の都合上、発送が遅れる場合があります。
【賞味期限】
生食の場合は産卵日より2週間
(賞味期限後は加熱してお召し上がりください)
【保存方法】
冷蔵
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容量 | 配送 | |
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ふぁーむbuffoの平飼いたまご 30個×3回 |
2024年2月までのお申込み:2024年3月~5月(毎月1回・30個×3回) 2024年3月以降のお申込み:お申込みの翌月から3ヶ月(毎月1回・30個×3回) ※毎月中旬~下旬にかけて発送 |
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